TOP
新着
人気
インタビュー
ライヴレポート
連載コラム
ギャラリー
ジャンル
J-POP
J-ROCK
K-POP
ライブ・フェス
洋楽
男性アイドル
女性アイドル
ヴィジュアル
アニメ・声優
The Stylistics
ニュース
(6)
連載コラム
(1)
画像
TOP
The Stylistics
ニュース
The Stylisticsのニュース
Spincoaster
2023年05月19日
INTERVIEW / イハラカンタロウ新作『Portray』に詰め込まれたこだわりと葛藤、往年のシティポップを超えるという“気概” 新作『Portray』に詰め込まれたこだわりと葛藤、往年のシティポップを超えるという“気概”
70年代〜80年代のソウルやAOR、シティポップのDNAを受け継ぐSSW、イハラカンタロウがニュー・アルバム『Portray』をリリースした。
その他
ニュース
Spincoaster
2021年12月28日
Original Love、オールタイム・ベストALスペシャル・トレイラー映像 & セット詳細公開
Original Loveが12月29日(水)にリリースするオールタイム・ベスト・アルバム『Flowers bloom, Birds tweet, Wind blows & Moonshining』のダイジェスト映像と収録詳細、セット内容が公開された。
その他
ニュース
BARKS
2019年06月19日
いい音爆音アワー vol.103 「2位でも名盤♪特集」
いい音爆音アワー vol.103 2位でも名盤♪特集 2019年 6月12日(水)@風知空知 “売れたもの”=”いいもの”ではもちろんないし、ちょっとひねくれている私はどちらかというと、同じアーティストでもメチャ売れたものよりそうでないもののほうが好きなことが往々にしてあります。6月4日の朝日新聞に、イラストレーターの山藤章二さんの言葉が載っていました。 「二番手の奥ゆかしさはとても文化的な心理なのだ。」(from 随想集「昭和よ、」) 一番より、二番手もしくは敗者のほうが、「人間的挫折感、いま一歩の残念感、恥ずかしさ、少しカゲのある栄光感」といった機微に富んではるかに「滋味深い」、そして、自分が長らく阪神ファンなのもこうした理由による……のだそうです。 今回はそんな「滋味深い」、チャート2位だった曲あるいはアルバムから、名曲・名盤を選んでみました。 福岡智彦 (いい音研究所) セットリスト
その他
ニュース
BARKS
2018年08月01日
いい音爆音アワー vol.92 「ナイス♪キメ特集」
いい音爆音アワー vol.92 「ナイス♪キメ特集」 2018年7月25日(水)@風知空知 “キメ”とはなんぞや?音楽制作の現場ではよく使われます。私なりに定義をしてみますと……、 (1)イントロや間奏とは別に、アレンジ上目立つパート。 (2)他のパートとは違う、あるリズムのパターンをみんなで合わせてプレイすることが多い。 (3)それがなくても曲としては成立する。 てな感じ。 ちなみに”決めごと”の”キメ”が語源なんで、日本でしか使わない用語ですが、海外、たとえば英語圏でこれに相当する言葉がどうもなさそうなんですよね。だけど、ここでご紹介するように洋楽にももちろん、たくさん”キメ”が使われています。いい”キメ”があります(^^)。制作現場で困らないのかな? 福岡智彦 (いい音研究所) セットリスト
その他
ニュース
OKMusic編集部
2010年10月24日
スタイリスティックス、今年も日本でクリスマス・ライヴ開催
70年代に一世を風靡したフィリー・ソウルの代表的コーラス・グループ、スタイリスティックスの来日公演が、12月11日(土)〜16日(木)Billboard LIVE osaka(※12日は休演)、12月18日(土)〜25日(土)Billboard LIVE tokyoの日程で開催される。
洋楽
OKMusic編集部
2009年09月23日
スタイリスティックス、来日公演の詳細が明らかに
12月13日の大阪を皮切り東京と大阪のBillboard Liveで公演を行うことを発表していたスタイリスティックスの来日公演の日程が変更され、再度新たなスケジュールがアナウンスされた。 日程は12月11日(金)・12日(土)・14日(月)・15日(火)・16日(水)Billboard Live Osaka、12月20日(日)〜26日(土)Billboard Live Tokyoで開催され両会場共に各日入れ替え制で1日2公演ずつ行われる。
洋楽
前へ
次へ