Kambyu Mamiがニュー・シングル「ain’t nobody」を9月29日（金）にリリースする。 SANABAGUN.／Ryozo Bandの大林亮三、向井太一やJoyce Wrice、AI、TAEYOなど様々なアーティストの作品を手がけるCERSIOR COUPEを迎えた3ヶ月連続リリースでも注目を集めた和歌山出身のSSW、Kambyu Mami。 およそ4ヶ月ぶりのリリースとなる今作は、国内外のヒップホップやクラブ・シーンで活躍するgrooveman Spotをプロデューサーに迎えたメロウなR&Bチューンだという。ギターにはKashif、編曲・ベースに先述の大林亮三も参加している。また、Kambyu Mami自身によるメッセージ性のあるリリック、力強い歌唱にも注目を。

『Haruy Tour 「1414」』2023.9.17（SUN）東京・渋谷WWWX

高岩遼が8月にリリースした2ndソロ・アルバム『TERROR』のリリース・パーティをCIRCUS TOKYOにて10月27日（金）に開催することが発表された。

高岩遼がニュー・アルバム『TERROR』を本日8月28日（月）にリリースした。

Haruyがニュー・シングル「Frozen」を本日8月23日（水）にリリースした。

高岩遼がニュー・アルバムを8月28日（月）にリリースすることが発表された。 高岩がソロ・アルバムをリリースするのは、2018年リリースの前作『10』以来、およそ5年ぶり。2ndソロ・アルバムとなる今作のリリースを記念して、8月27日（日）には東京・渋谷TRUNK（HOTEL）のメイン・ラウンジ「TRUNK（LOUNGE）」にて『Ryo Takaiwa 33rd Birthday “GOLDEN LIVE”』たる前夜祭が開催される。 8月27日（日）は高岩遼の誕生日当日でもあり、出演アーティストには高岩遼をはじめ、doooo（MOTHER FACTORY / CreativeDrugStore）、河村康輔、KENTACATS、Tatsuro Omura、ナガノショウヘイ、Hirokadu Takahashi（SANABAGUN. / down by law 梯）、GUCCIMAZEなど豪華アーティストたちが集結する。 イベントは入場無料で開催。アルバムのタイトルや収録内容などは同イベント中に先行発表予定とのこと。

Linn Moriとリベラル a.k.a. 岩間俊樹によるコラボレーション楽曲「ing.」が8月4日（金）にリリースされる。 KID FRESINO、maco marets、Daichi Yamamoto、haruru犬love dog天使、HOOLIGANZ、NF Zesshoとのコラボ作を立て続けにリリースしているLinn Mori。その第7弾となる今作は、SANABAGUN.のフロントマン・岩間俊樹としても知られるラッパー・リベラルとのコラボ作。流麗なハープとオーボエを軸に、ダーティーなドラムがコントラストが強調されたモーダルなLinn Moriのビートに、自身の過去の経験や努力、そこから学び目標に向かって成し遂げていく様を綴ったリベラルのストレートなリリックが合わさった楽曲だという。

『YOUNG POP CLUB -SPECIAL-』2023.6.18（SUN）大阪・大阪城音楽堂

神奈川県逗子出身のソウル・ポップ・アーティスト、Eminataがニュー・シングル「Rebels to the City」を本日7月31日（月）にリリースした。

SSW・Haruyが9月に開催する初の東名阪ツアーのゲスト・アーティストが発表された。 7月5日（水）にリリースする2nd EP『1414』をリリースし、7月7日（金）七夕の日に東京・恵比寿KATA、TimeOut Café & Dinerにて開催されたリリパもソールドアウトとなったHaruy。 ツアーの名古屋公演にはSSW・HIMIがラッパー／ベーシスト・NAGAN SERVERとドラマーのJacksonと結成した新トリオHIMI TRIOが出演。“トニカクGROOVE”をテーマに最新のステージを披露するという。

今回のNEW 2nd EP『1414』リリースに伴い、9月にワンマンライブ含むHaruy初の東名阪ツアー”Haruy Tour『1414』”を開催。

7月24日（月）に東京・青山 月見ル君想フにてライブ・イベント『TYPE-C』が急遽開催される。 本イベントには鋭児のボーカル・御厨響一とHIMIとの2組ユニット・D.N.A.での活動でも知られるDr. Payによるユニット・鯱、未だ音源の正式リリース前ながら全国からの注目を集める沖縄出身バンド・HOME、SANABAGUN.岩間俊樹 a.k.a リベラル率いる〈slugger PRODUCTION〉からの作品リリースでも話題を呼び、今夏『FUJI ROCK FESTIVAL’23』内の「ROOKIE A GO GO」への出演も決まっているSSWのEminataの3組が出演。異色かつ上質なスリーマン公演となりそうだ。 チケットは現在店頭予約を受け付けている。

長野県松本市アルプス公園にて9月23日（土・祝）・24日（日）に開催される、15年目となる野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』。本日・7月5日（水）、第4弾発表として16組のアーティストが公開された。

〈トーキョー カルチャート by ビームス〉による高岩遼のポップアップ・ストア『MAD IWATE』が東京・新宿BEAMS JAPANにて開催される。 SANABAGUN.、THE THROTTLE、SWINGERZ、そしてソロ名義でも活動する歌手／エンターテイナーの高岩遼。今回のポップアップ・ストアには高岩の同郷である岩手出身の、DJ／プロデューサー・doooo（MOTHER FACTORY / CreativeDrugStore）も参加。高岩の愛車の総柄をあしらった、高岩 × BEAMSのオリジナル・シャツを今回のポップアップ記念として受注販売する。愛車のナンバー・プレートには“IWATE”と記され、高岩、dooooが車から顔を覗かせる同郷コラボ・シャツは必見のアイテムだ。

Haruyが7月5日（水）にリリースする2nd EP『1414』の詳細が発表された。 昨年、Hayata Kosugi（Suchmos）をプロデューサーに迎え共作した1st EP『MAO』をリリースし、注目を集めたHaruy。今作には先行リリースされている爽やかで都会的なラブソング「SENA」をはじめ、Haruy本人が作詞作曲した「Town」、TAIHEI（Suchmos／賽）が奏でるピアノとHaruyの浮遊感のある歌声が印象的だという共作曲「Landscape」、市川仁也（D.A.N.）、TAIHEI、澤村一平（SANABAGUN.）と制作ならびにレコーディングを行ったというダンサブルなナンバー「Moonrise」が収録。ジャンルレスな4曲入りのEPになっているようだ。

シンガーソングライターのHaruyが7月5日（水）にリリースする2nd EP『1414』の収録曲とジャケット写真を公開した。

Asiloが自身初となるスタジオ・ライブ音源『Hang Out Sessions at Our House』を6月28日（水）にリリースすることが発表された。

Asilo（アシロ）が、自身初となるスタジオライブセッション『Hang Out Sessions at Our House』の音源を6月28日（水）に配信リリースすることを発表した。

Haruyが7月5日（水）にリリースする2nd EP『1414』より、先行シングル「SENA」が本日6月14日（水）に配信された。

Asiloが本日6月7日（水）にリリースした自身初のEP『Bouquet』より「Melody」のMVが公開された。

SSW・Haruyが新作EP『1414』を7月5日（水）にリリースすることが発表された。 昨年、Hayata Kosugi（Suchmos）をプロデューサーに迎え共作した1stEP『MAO』をリリースし、注目を集めたHaruy。『1414』はおよそ1年ぶりのリリースとなる2nd EP。詳細は後日解禁予定とのことだが、同作より先行シングル「SENA」が6月14日（水）にリリースされる。「SENA」は作詞作曲ともにHaruy本人が手掛けた、温かく真っ直ぐなラブソングだという。 本日よりApple Music、Spotify、Amazon Musicで配信予約がスタートしているので、ぜひチェックを。 さらに、EPのリリースを記念し、7月7日（金）七夕の日に東京・恵比寿KATA、TimeOut Café & Dinerにて『Haruy NEW EP “1414” Release Party』の開催も決定した。Haruyは市川仁也（Ba. / D.A.N.）、TAIHEI（Key. / Suchmos, 賽）、澤村一平（Dr. / SANABAGUN.）を迎えたバンド・セットでのライブを披露するほか、ゲストDJとしてHaruyにゆかりのあるオカモトレイジ（OKAMOTO’S）、TOMMY（BOY）、IFAX!、Suiminが出演する。 また、当日は音楽だけにとどまらず古着のリメイク販売、シルクスクリーン、フード出店なども行う予定。様々なシーンを巻き込んだ、まさに“パーティ”のような1日になりそうだ。 チケットは本日6月1日（木）18:00より発売されている。前作のリリース・パーティと同様、今回もソールドアウトが見込まれるため、気になる方は早めにチェックを。 【リリース情報】

Header Photo by Kazuyuki Sanada 和歌山出身のシンガー、Kambyu Mamiがニュー・シングル「red」を5月29日（金）にリリースする。 作編曲にSANABAGUN.／Ryozo Bandのベーシストであり注目のサウンド・クリエイター、大林亮三を迎えたダンス・チューン「Focus」を皮切りに、向井太一、Joyce Wrice、AI、TAEYOなど様々なアーティストの作品を手がけるCERSIOR COUPEが作曲を担当した「way to love」に続く、3ヶ月連続リリースの第3弾となる今作は、1年以上前から制作されており、ライブでもリリースを待望されていた人気楽曲。 今回、作詞作曲は自身が担当。アレンジを先述の大林亮三が手がけた、アーバン・メロウなダンス・チューンだという。

Asiloが自身初となるEP『Bouquet』を6月7日（水）にリリースすることが発表された。 Asiloは22歳のSSW・峰清（ホウセイ）によるソロ・プロジェクト。今作にはこれまでにリリースしてきたシングルに、新録楽曲を加えた全6曲が収録。タイトル通り、花束のように色とりどりな楽曲が詰まった作品だという。リード楽曲の「Melody」には小川翔（LAGHEADS）をアレンジャー／ギターに迎えており、初夏の暖かい季節にぴったりのグルーヴィー楽曲に仕上がったとのこと。 その他にもドラムに澤村一平（SANABAGUN.）、ベースに山本連（LAGHEADS）、キーボードにいけだゆうた（BREIMEN）など豪華サポート・メンバーが参加している。

Asilo（ヨミ：アシロ）の自身初となるEP『Bouquet』が6月7日に配信リリースされることが発表された。

Header Photo by Kazuyuki Sanada 和歌山出身のシンガー、Kambyu Mamiがニュー・シングル「way to love」を4月28日（金）にリリースした。

神奈川県逗子出身のソウル・ポップ・アーティスト、Eminataがニュー・シングル「Rebels to the City」を本日4月1日（金）にリリースした。

Header Photo by Kazuyuki Sanada 和歌山出身のシンガー、Kambyu Mamiがニュー・シングル「focus」を本日3月31日（金）にリリースした。

Asiloが自身初となるスタジオ・ライブ・セッション『Hang Out Sessions at Our House』を公開した。

Asilo（アシロ）の自身初となるスタジオライブセッション『Hang Out Sessions at Our House』がYouTubeにて公開された。

神奈川県逗子出身のソウル・ポップ・アーティスト、Eminataがニュー・シングル「Walking on the Moon」を本日1月6日（金）にリリースした。