『SYNCHRONICITY2020』第1弾発表で渋さ、CRCK/LCKS、SUSHIBOYS、空音、PARKGOLFら17組
「CREATION FOR THE FUTURE」をテーマに掲げ、4月4日(土)、4月5日(日)に東京・渋谷9会場にて開催される都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY2020 – 15th Anniversary!! -』の第1弾出演者発表が行われた。
本祭となる『SYNCHRONICITY2020 – 15th Anniversary!! -』には渋さ知らズオーケストラ、the band apart、toconoma、fox capture plan、bohemianvoodoo、JABBERLOOP、CRCK/LCKS、DENIMS、Polaris、Nabowa、DALLJUB STEP CLUB、tegwonの12組。
前夜祭『SYNCHRONICITY2020 – Pre-Party!! -』にはスペシャル・ツーマン・ライブとして奇妙礼太郎のバンド、STRANGE REITARO BANDとカルメラの2組がラインナップ。
音楽メディア「Spincoaster」とのコラボレーションで行われる深夜祭『SYNCHRONICITY2020 MIDNIGHT meets Spincoaster』にはSUSHIBOYS、空音、PARKGOLFの3組の出演がアナウンス。合計17組が発表された。
なお、tegwonは『SYNCHRONICITY』初期に出演していたバンドで、この度主催者の呼びかけにより12年ぶりに復活、出演するに至った。今回の発表と同時にe+にて各先行チケット(スマチケ)が発売されている。チケットは毎年ソールドアウトとなっているので、気になる方は早めに確保したほうがよさそうだ。
さらに、『SYNCHRONICITY2020』への出演をかけた新人アーティストの出演オーディションの開催も決定。オーディションは「Eggs」のサポートにより実施され、『SYNCHRONICITY2020』への出演と新人アーティストの育成、デビューなどを視野に入れて行われる。対象者には音源リリースのサポートも用意される予定とのこと。
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