東京のインディロック・シーンにて注目を集めるThe ManRay、Newspeak、JAPPERS、sigh city、e.r.aら同世代アーティスト5組が集い、逗子海岸にあるsurfersにてビーチハウス・パーティが開催されることが発表された。 本イベントは、海岸沿いの絶景を楽しみながら、波音と海風と混ざり合ったサウンドに身を揺らせ、特製ハンバーガーをはじめ極上のフード＆ドリンクや、SUP体験（要予約／料金別途）などが楽しめるリゾート感たっぷりなビーチハウス・ロックパーティ。フェスやサーキットとはまた違った音楽体験が楽しめることだろう。 チケットは本日より、会場予約（電話予約のみ）、各バンド予約にて受付がスタートしている。 【イベント情報】

4月2日（月）〜4月8日（日）に開催されるおすすめの音楽フェスや来日公演、ライブイベントをご紹介します。

およそ2年ぶりとなる2ndアルバム『「The all」=「Poem」』を先月リリースしたGateballers。そんな彼らの新作から、アルバムの表題曲のMVが公開されました。

確信的な施策を次々と打ち出し、ライブハウスという枠を飛び越えるような動きを見せている下北沢THREE。そこに集うバンド・DJなど、ジャンルやレーベル、性別、国籍、年齢……などの枠を取っ払った、ジャンルレス／ボーダレスな面々によるビッグ・パーティ、“Feelin’ Fellows 2018”が4月8日（日）に東京・LIQUIDROOM／LIQUID LOFT／KATA／TimeOut／Café＆Dinerにて開催されることが発表された。 “Feelin’ Fellows”は、定期的に下北沢THREEで開催されているパーティ。昨年は仲間を集い、福岡、岡山、富山、京都、東京にてツアーを開催した。今年は彼らがこれまでに築いてきた仲間たちを集結させてのビック・パーティとなる。今後も出演者の追加発表が待っているとのこと。チケットは現在一般発売中。 【イベント情報】

12月20日（水）にシングル『エスパー』のリリースを控えるミツメの恒例自主企画“WWMM”の全出演者が発表された。 3年ぶりの来日公演がソールド・アウトしているMac DeMarcoが国内では初となるソロでのパフォーマンスを披露するほか、トクマルシューゴと柴田聡子が共にバンド・セットで出演することに。 その他にもLIQUIDROOMのフロアにはDJで矢島和義（ココナッツディスク吉祥寺）、小柳帝が、2階のKATAにはJAPPERS、andy nagashima、Wool & The Pants、テト・ペッテンソンが出演。 さらに、フード出店や、オリジナルグッズが作れる企画などの詳細も後日発表予定とのこと。今回の発表に合わせて、特設サイトではトヤマタクロウ撮り下ろしのビジュアルも公開されている。 【イベント情報】

9月30日(土)・10月1日(日)、群馬 小平の里キャンプ場で開催される「MACHIFES. 2017」の最終出演アーティストとタイムテーブルが発表されました。

9月30日、10月1日の2日間にわたり群馬県みどり市大間々町小平の里キャンプ場で開催される野外フェス”MACHIFES. 2017″の追加出演者発表が行われた。 今回新たにラインナップに加わったのは、イベント両日でトリを飾る上州八木節保存会と阿佐ヶ谷ロマンティクス、Wanna-Gonnaの3組。 また、同時にタイムテーブルも公開された。チケットは現在一般発売中となっている。

DYGLが5月から開催しているツアーのファイナル公演を記念したアフター・パーティの開催が決定した。 本ツアーは1stアルバム『Say Goodbye to Memory Den』リリース・ツアーとして、5月に日本から始まり台湾、タイ、マレーシア、インドネシア、韓国、中国までも含めた大規模なもの。9月29日（金）の松本公演にてツアー・ファイナルを迎える。 今回のアフター・パーティは以前より親交の深い”Rhyming Slang”との合同企画。日程は10月7日（土）、会場はZushi Surfers。共演にはJappers、TAWINGS、Cairophenomenons、Naoya Takakuwa（Band Set）、DJにはYYOKKE（WOOMAN）、Half Mile Beach Club、Ultrafogらが出演する。

3月11日に弾き語り曲を中心に収録した3rdアルバム『白波多カミン』をリリースしたばかりの京都出身のシンガーソングライターの白波多カミンが、新たにバンド「白波多カミン with Placebo Foxes」を結成することが発表された。