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左とん平
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左とん平のニュース
SPICE
2023年01月07日
三谷幸喜の理想は劇作家・椿一 『笑の大学』を25年ぶりに上演を決意させた理由とは
三谷幸喜のレジェンド作品『笑の大学』が三谷手づからの演出で上演される。1996年初演、98年再演、ロシア、韓国、中国、フランスで翻訳上演され、海外でも高い評価を得たこの作品は取調室という密室で繰り広げられる濃厚なふたり芝居である。昭和15年、劇団「笑の大学」の座付作家・椿一は自作の台本の検閲を受ける。日中戦争が進行中、警視庁検閲係・向坂睦男は執拗なまでに台本に厳しい要求を突きつけてくる。椿はそのつど、要求をすり抜けた書き直しで対抗していく……。検閲官に内野聖陽・座付き作家に瀬戸康史と、三谷がこのふたりならと信頼するニューキャストで新たな『笑の大学』が幕を開ける。三谷はいま、何を想うか、話を聞いた。
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ニュース
SPICE
2020年07月25日
る・ひまわり×明治座“祭”シリーズ『聖☆明治座・るの祭典』が一夜限りの無料配信
2020 年7 月26 日(日)YouTube にて、2014年に明治座にて上演された舞台『聖☆明治座・るの祭典』を一夜限りで無料配信することが決定した。
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UtaTen
2019年10月26日
インドじゃない?!ゴダイゴが描くユートピア「ガンダーラ」を探して
ゴダイゴ最大のヒット曲『ガンダーラ』。
J-POP
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ブッチNEWS
2018年12月26日
エスムラルダ的2018年3大ニュース:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載239
エスムラルダの「勝手にワイドショー!」
その他
ニュース
SPICE
2018年11月01日
筋肉少女帯・大槻ケンヂが語る、昨今の覚醒ぶりと“大人の男が歌うロック”
筋肉少女帯メジャー・デビュー30周年記念のニュー・アルバム『ザ・シサ』、10月31日リリース。続いて大槻ケンヂの新しいソロプロジェクト“大槻ケンヂミステリ文庫”、略称オケミスのアルバム『アウトサイダー・アート』、12月5日リリース。説明は野暮だが、『ザ・シサ』 の『シサ』とは「視差」の意で、「セレブレーションの視差」「パララックスの視差」と、アルバムのラスト2曲でその言葉を使っている。もっと説明は野暮だが、オケミスは、早川書房の1953年から刊行し続けている翻訳ミステリのシリーズ“ハヤカワ・ポケット・ミステリ”の通称“ポケミス”に倣ったもの。
その他
ニュース
全日本歌謡情報センター
2018年09月28日
【仲村瞳の歌謡界偉人名言集】#66 ミュージシャン ミッキー・カーチスの言葉
作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、バンドマン、振付師、……そして、歌手。きらびやかな日本の歌謡界を支えてきた偉人たちを紹介するとともに、その方々が発したエネルギー溢れる言葉を伝えます。常軌を逸した言動の裏に、時代を牽引したパワーが隠されているのです! このコラムで、皆様の生活に少しでも艶と潤いが生まれることを願います。
J-POP
ニュース
全日本歌謡情報センター
2017年11月13日
カルト歌謡カルタ【と】左とん平「とん平のヘイ・ユウ・ブルース」
いつまでも人々の心の片隅に残り続ける珍曲や迷曲たち。売れることを考えて作られたとは思えない破天荒な作品に、その時代の心の豊かさと歌謡界の度量の大きさを感じる。いまこそ、その真髄を継承すべく、魔法のカルタで拡散!
J-POP
ニュース
GirlsNews
2015年11月06日
小島梨里杏 BS時代劇「子連れ信兵衛」の撮影で大御所俳優に囲まれ緊張
本作はひょんなことから他人の赤ん坊の面倒を見ることになった浪人・松村信兵衛(高橋克典)が“イクメン侍”として赤ん坊の子育てに奮闘しつつ、市中の問題解決に奔走。長屋で夜鷹蕎麦屋を営む重助(中村嘉葎雄)の孫娘・おぶん(小島梨里杏)が松村信兵衛(高橋克典)に想いを寄せて行く行方も気になる物語。 高橋克典さんは「現代的な子連れものという風な解釈で、人を切らない子連れものです。命を育てる子連れもの、昔の親子の父親と子の関係よりももっと現代的に近い関係になってると思います。とにかく時代劇を好きな方々に楽しんでいただけるようなキャラクターを目指して演じております。」とコメント。 小島梨里杏さんは「私は時代劇が初めてで、初めて尽くしの作品になりまして、すごく緊張してます。諸先輩方に囲まれながら刺激的な日々を過ごしております。長屋の温かさがすごくあって、長屋のみんながそれぞれ助け合って生きていて、鶴坊が出て来ることで、よりみんなが一丸と丸く温かくなっていくことを感じました。私は信兵衛さんを思っているおぶんの役なので、おぶんの気持ちを大切に演じていきたいと思ってます。おぶんと信兵衛だけでいる時の2人の空気感だったりその違いも楽しんでいただけたら嬉しいと思います。」と語っていた。 また、撮影時のハプニングについて質問されると、小島梨里杏さんは「笹野高史さんと左とん平さんの絡みを真横で一緒に演じていて、最初(撮影)テストの時はちょっと笑いそうになりながら、左とん平さんもすごくサラッと面白いことをされるので、真顔さに“敵わないなぁ”と思いながら、でもおじいちゃんなのできっと孫も同じ気持ちだと思って同じ目線に立って演じたら笑わずに済みました。」と語ると、中村嘉葎雄さんと笹野高史さんは笑って共感していた。 そして、初めての時代劇への出演について、小島梨里杏さんは「正直最初は本当に緊張していて、一番最初に撮ったのは長屋のシーンだったんですけど、厳しい愛というものを身に沁みながらやらせていただいております。」とコメント。 高橋克典さんとの共演について、小島梨里杏さんは「高橋克典さんのお子さんが私の出演作を見ていて応援してくださったという話をしてくださって、一番最初の方から壁は無かったんじゃないかなと思います。」と語ると、高橋克典さんは「小島さんはとてもどこか落ち着いた所も有る人ですし、とても素直に親戚の姪っ子のような感じで接することができました。とってもドキドキしてるのもわかりましたし、日々リラックスして行って、だんだんおぶんちゃんになって行く過程を見ていましたけど、どんどん楽しく彼女とのシーンが少しずつできて来ている気がします。」と語っていた。 BS時代劇「子連れ信兵衛」は11月13日(金) よる8時よりNHK BSプレミアムにて放送開始!(毎週金曜よる8時[全6話]) ■関連ニュース
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