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亀渕友香
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亀渕友香
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亀渕友香のニュース
SPICE
2022年02月15日
森口博子『GUNDAM SONG COVERS 3』収録曲 「ビギニング / with VOJA」先行配信決定&MV公開
森口博子が歌うカバーアルバム『GUNDAM SONG COVERS 3』。本作に収録される「ビギニング / with VOJA」が2月16日(水)0時に先行配信されることが決定した。また、本楽曲のMVも公開となっている。
アニメ
ニュース
SPICE
2020年06月05日
クミコ&井上芳雄、つんく♂初の絵本から生まれた話題曲が6月6日先行配信スタート 本人コメント動画を公開
クミコ&井上芳雄の最新両A面シングル 『小さな手/きずな』がCD発売に先駆け、2020年6月6日(土)から先行配信がスタート。配信に先駆け、本日クミコ&井上芳雄の本人コメント動画が公開された。
その他
ニュース
全日本歌謡情報センター
2020年04月27日
つんく♂絵本から生まれた楽曲でクミコ&井上芳雄が再タッグ、母子の愛情を歌う
音楽プロデューサーつんく♂が初めて手がけた絵本が、新曲「小さな手」として登場、2009年にリリースされた「届かなかったラヴレター」から11年ぶりとなる「クミコ&井上芳雄」によるデュエット・シングル『小さな手/きずな』が6月24日(水)にリリースされる。CD発売に先駆け、井上芳雄のデビュー20周年記念日である6月6日(金)には先行配信も予定されている。 今作に収録される「小さな手」は、音楽プロデューサーつんく♂が自ら作詞・作曲した新曲である。昨年の秋で声帯摘出の手術から5年が経ったつんく♂は現在元気に創作活動を続けている。そしてまた新たなチャレンジをすることになり、自らの家族との体験を元にした、母と子の切なくも心温まるストーリーの絵本(双葉社より6月出版予定)を初めて作ることになった。 絵本制作を進める中でこの絵本の世界観を音楽でも表現し、より多く人たちへ届けられないかと考え、かつて2015年に次世代に歌い継ぐ子守唄として「うまれてきてくれて ありがとう」でタッグを組んだクミコに歌ってもらえないかと考えた。この依頼を受けたクミコはつんく♂の想いに共感しつつ、自身一人で歌うよりも次世代に伝える母と息子の物語であるならば、次の世代へのメッセージを伝える担い手として家族をお持ちの男性と共演することがよいのではないかと提案。
J-POP
ニュース
BARKS
2018年12月24日
【連載】Vol.061「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
金子マリ&Bux Bunnyが2019年にニュー・レコーディング・アルバムをリリース。その前夜祭ともいえるスペシャルなLIVE に驚嘆した!!
その他
ニュース
BARKS
2018年11月01日
【インタビュー】NAYUTAH「あの人のライブに行ったら絶対にいい思い出を持って帰れる、そういう、記憶に残るアーティストになりたい」
11月3日、「レコードの日」となるこの日、女性シンガーのNAYUTAHがデビューする。作曲をDJ KAWASAKIが手がけ、作詞を沖野修也が手がける。またMUROによるエディッティングがされ、ディレクターはRYUHEI THE MANが担当した……。これらクラブシーンのツワモノたちを虜にしたNAYUTAHとは何ものなのか? ソウル・シンガー兼パーカッショニストの砂川正和を父に持ち、母はダンサーにして舞踏民俗学者の柳田知子──3歳で舞台デビューという謎多きNAYUTAHの、本邦初公開となるインタビューをお届けする。 ■音楽が好きで聴き始めたんじゃなくて ■最初にそこにあって、心地よくて楽しい ──音楽を意識して聴き始めたのはいつごろですか? NAYUTAH 気付いたら周りに音楽があって……3歳くらいから音楽というものを身体で感じて舞台に立っていた感じですね。歌として、感覚として捉え始めたのは、10代前半ころ、ちょうど歌を始めるくらい。 ──3歳のころはどういう音楽を? NAYUTAH 両親ともに音楽の世界にいたので、両親が教えている西アフリカのトラディショナルな音楽、いわゆるジェンベの音やアフリカの歌、そういうものが周りに常にあったし、両親の好みが60〜70sソウル/ファンクだったのでレコードも家にたくさんあって……そういう音楽を聴いて育ったので、邦楽をほとんど聴かずに、常にリズムとグルーブが生活の中にあって、それが楽しいと思ってたんです。例えばアース・ウィンド&ファイアが流れたら勝手に踊り始めたり……いまだにそういう音楽を聴くとテンションが上がりますね(笑)。当時はもちろんミュージシャンの名前も知らないし、なんでこういう音楽があるのか意識もせずに聴いてましたが、今改めて聞き直して、情報も知識も合わせた上で、自分のソウルが響くのは、そのあたりの音楽なんです。音楽が好きで聴き始めたんじゃなくて、最初にそこにあって、そこが心地よくて楽しい。 ──友達と話は…… NAYUTAH まず合うことがなかったですね(笑)。母に聞いたら、わたし10歳のころ、日本の歌が入っているCDが売ってることを知らなかったらしいです。 ──当時はどちらにお住まいだったんですか? NAYUTAH 東京です。保育園には行ってたんですけど、保育園って話すことがアニメの歌くらいで……わたし小中高に通ってなくて、いわゆる日本のヒットチャートに触れることなく、家の中でかかっている音楽しか聴いてなかったんですよね。 ──ある意味サラブレッド的な……。 NAYUTAH テレビから流れてくる日本語の曲で知っていたのは、『はぐれ刑事純情派』の……。 ──なんでそこに行くのか(笑)。 NAYUTAH そういう曲とか(笑)、ピンポイントなんです。ジャニーズって存在するんだな、とか。 ──いわゆる日本のヒットチャートには全く触れてない? NAYUTAH 当時のはほとんど触れてないですね。成長してから知りました。フリースクールに行っていたので、いろんな世代の人がいて流行りがあって、みんなでカラオケに行っても、まあ、知らないわけです(笑)。当時は「私、おかしいのかな」なんて悩んだこともありましたし、のちにはいろいろな日本語の曲を聴いて自分の好きな曲もできたんですけど、10代後半くらいになったら“戻りたい音楽”があって、結局それがソウル、ファンク、R&Bだったんですね。そういう音楽に触れていたいし、やりたいんだなと。そこが自分の原点なんだろうなって思いました。 ──日本の曲を聴き始めたときはどういう感覚でしたか? NAYUTAH 全く別のもの、新しいものという感覚で聴いてましたね。どちらかというと、私が知らなかったことがおかしかっただけで、普通に存在していていい音楽がいっぱいあって……ひとつ言えるとしたらそういう音楽もベースがソウル、ファンク、ブラックミュージックだったりするわけで。例えば宇多田ヒカルさんのデビューから2000年前半くらいのバックサウンドって、アメリカンミュージックですよね? また椎名林檎さんのようにエキセントリックなロックっぽい部分もありつつ日本にしかない要素があるものも好きだったり。普通のトップチャートはもちろんアニソンを聴いてみたり、韓国の歌を聴いたり、ジャンルとか言葉とかこだわりはなく、自分にハマったらそれでいいんです。ベースの音楽があるので、どんなものを聴いても好きなものはそんなにブレないです。 ──歌い始めたのは10代のころ? NAYUTAH 14歳くらいのときにゴスペルシンガーで、ヴォイス・オブ・ジャパン代表の亀渕友香さんに出会って、ヴォイス・トレーニングを受け始めて、そこから人前で歌う機会をいただいて歌ったり、オーディションを受けたり。 ──なぜ急にヴォイス・トレーニングに? NAYUTAH そのころ体調を崩しやすくて、なぜか喉から風邪をひいてたんです。調べたんですけど、甲状腺は弱いものの原因が分からなくて。で、なんとなしに喉元にエネルギーが溜まってるよ、的なことを言われたんですね(笑)。私自身は懐疑的ながら、母には確かにエネルギーを発散できてなかったり、表現しきれてないんじゃないの?と言われて、あなたの中のものを表現するのに踊りもいいけど、歌もやってみたら?と。それが始まりで、歌をやりたくてというよりは、自分の身体のためになるというところからなんです。そしたら全く風邪をひかなくなった(笑)。要はデトックスだったのかなと。いまだに歌う機会がないと喉風邪を引いてしまうんです。 あと亀渕友香さんにズーッと言われていたのが、「無理に声を出そうとしないで、何の力も入れずに、あなた自身の地の声が出れば、それが一番いい声だから、私はあなたに何も言うことはないわ」と。しっかりと地に足をついて“土臭い”声が出たら、それがあなただからと。その土臭さを生かしていきなさいと。それが14〜15歳のころですね。で、当時は歌で食べていこうとは思わなかったので、人前で少し歌うくらいで、そこから5年ほど歌わない時期が続いたんですね。 ──ヴォイス・トレーニングの後ですか? NAYUTAH そう、途中から大学に行くために学業に専念することになって。そのときは歌を上手くなろう!とか人前で歌いたい!とかそこまで気持ちがなかった。その後20歳のときに、母が突然、父が昔歌ってた曲を英語にして、リミックスして曲を作って歌おう!と言い出して……。 ──そういうプロジェクトを突然? NAYUTAH 突然(笑)。ただ、歌いたい気持ちはいつもどこかであったけど、自分が歌っていいのかなーと思いつつも、自分の表現したいものはあるし、(昔言われたように)上手く歌う必要もないんだなと思って歌い始めたんです。レコーディングもしてミュージックビデオも作ってという徹底ぶりで(笑)。そのときにフト思ったのが、私は歌と踊りをやっているのが自分らしいなと。それからデモを作ったり、歌い機会を探したり、ヴォイス・トレーニングを始めたり……それが21〜22歳くらい。そのころはすでにROOMには遊びに来ていて、それまで触れてなかった音楽に触れるようになって、より歌いたいという欲が強くなりました。ストリートでガンガン弾き語るとか、オーディションを受けまくるとか、自分の表現したいものはどうすればやらせてもらえるのか、いろいろ考えてましたけど、ROOMに来てたことで、ここから始まって、今ここにいる(笑)。
その他
ニュース
UtaTen
2018年06月20日
VOJA-tension 3rdアルバム『DIG IT!』より最新曲「明日旅」のミュージックビデオを公開!
実力派ヴォーカルユニット VOJA-tension、アルバム『DIG IT!』より最新曲「明日旅」MV公開
J-POP
ニュース
BARKS
2018年03月30日
【連載】Vol.040「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
ムッシュかまやつ、ブライアン・ジョーンズ、そして映画にジャズ写真集。読書の春です!大推薦音楽書4冊、お楽しみあれ!!
洋楽
ニュース
SPICE
2018年01月12日
DEEN、ギター・田川伸治の脱退を発表 今後は2人で活動
2018年3月10日に開催されるDEEN25周年記念の日本武道館公演をもって、ギターの田川伸治が脱退する事が発表された。
その他
ニュース
ポップシーン
2018年01月12日
DEEN、25周年記念日本武道館公演をもってギター田川伸治脱退を発表!
2018年3月10日に開催されるDEEN25周年記念の日本武道館公演をもって、ギターの田川伸治が脱退する事が発表された。今後DEENはヴォーカル池森秀一とキーボード山根公路の2人で精力的な活動を続けていく。 又、3人での最後の作品となる、25周年記念ベストアルバム「DEEN The Best FOREVER ~Complete Singles+~」のジャケット写真も発表となった。 2018年2月28日にリリースされるこのベストアルバムには、デビュー以来CDの総売上が1,500万枚を超えているDEENのメガヒットを完全網羅。3人での最後の録音となる新曲「Journey」も収録される。更に完全生産限定プレミアム盤には3人での最後のオリジナルアルバム「DEEN The LAST」が収録される。 田川伸治脱退についての所属事務所及びメンバーのコメントも発表された。
その他
ニュース
BARKS
2017年12月20日
いい音爆音アワー vol.85 「冬に聴きたい♪女性シンガー特集」
いい音爆音アワー vol.85 「冬に聴きたい♪女性シンガー特集」 2017年12月13日(水)@風知空知 「冬に聴きたい♪」と言いましても、私が、ですから、まぁとてもいい加減な(^^)テーマなんですが、まず冬にはどうも女性ボーカルが聴きたいのですよ。寄り添ってくれるような声がいいと言うか、できれば声に抱擁してもらいたい。それには、私が男ですから、相手はやはり女性でないとね。 たとえばチェロは暖かいけど、ウクレレは涼しい。サックスは熱い=暑い?というように、楽器の音色には温度感があるように感じます。声にもそれは言えると思います。とすると冬には暖かい声の女性がいいですね。でも気分によっては、寒い朝に冷水摩擦をすると血行がよくなって身体が温まるってのに倣って、冷たい声を浴びてみるのもいいかもしれません……。 さてあなたはこの冬、どんな音楽を聴きながら過ごすのでしょうか。
その他
ニュース
OKMusic編集部
2013年12月24日
亀渕友香&VOJA、聴く人の心を掴んで離さないパワー溢れる歌声で観客を魅了!
日本のゴスペルシンガーの第一人者として名高い亀渕友香が結成したコーラスグループ「亀渕友香&VOJA(The Voices of Japan)」が、12月22日(日)に東京・上野の東京文化会館において「亀渕友香&VOJA Christmas Gospel Night 2013」を開催した。
OKMusic編集部
2008年08月25日
スポニチ主催の国内最大級のゴスペル・クワイア・コンテスト『GOSPEL AWARDS』が今年も開催!!
「国内最大級のゴスペル・クワイア・コンテスト」との評価を受けているゴスペル・ミュージックの祭典『GOSPEL AWARDS』が今年も開催されることが明らかになった。 今年で6回目の開催となるこのイベント。昨年は観客1,000人を動員する盛り上がりを見せ、計26チーム約400人が出場した。また、ゲスト審査員として日本のゴスペル・シンガーの第一人者、亀渕友香が参加するなど、まさに日本最大級のスケールといえるビッグ・ショウであった。
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