君島大空、京都単独公演 『外は夏の
形』京都文化博物館別館にて開催決定

音楽家・君島大空が、京都文化博物館別館にて単独公演『外は夏の形』を開催することを発表した。
2021年、京都では、紫明会館で4月と12月の2回独奏公演を行い即完売するなど高評を博したが、同じ京都市内でも今回は場所を変え、京都文化博物館別館にて2日間の開催となる。歴史的な建築物で行われる特別な公演に注目だ。
プロフィール
君島大空
1995年生まれ 日本の音楽家。2014年から活動を始める。
同年からSoundCloudに自身で作詞/作曲/編曲/演奏/歌唱をし多重録音で制作した音源の公開を始める。
2019年 3月13日 1st Ep 『午後の反射光』を発表。
4月には初の合奏形態でのライブを敢行。
2019年 7月5日 1st Single 『散瞳/花曇』を発表。
2019年 7月27日 FUJI ROCK FESTIVAL "19 ROOKIE A GO-GOに合奏形態で出演。
同年11月には合奏形態で初のツアーを敢行。
2020年1月 Eテレ NHKドキュメンタリー「no art, no life」の主題曲に起用。
2020年7月24日 2nd single 『火傷に雨』を発表。
2021年3月26日 2nd Single 『光暈(halo)』を発表。
2021年4月21日 3rd Ep 『袖の汀』を発表。

ギタリストとして 吉澤嘉代子、高井息吹、鬼束ちひろadieu(上白石萌歌)などのアーティストのライブや録音に参加する一方、楽曲提供など様々な分野で活動中。