永久メイ、マリインスキー・バレエの
ファースト・ソリストに昇格

永久メイ(21)が、マリインスキー・バレエのファースト・ソリストに昇格したことが発表された。
永久メイは、モンテカルロのプリンセス・グレース・アカデミーで学び、15歳の時に、マリインスキー・バレエのファテーエフ監督にスカウトされ、弱冠18歳でセカンド・ソリストとして入団。『くるみ割り人形』『ジゼル』『ロミオとジュリエット』などの主役を務め活躍中で、先月《ジュエルズ》のダイヤモンドでもデビューした。また、2021年4月にForbes Asiaによる 「Forbes 30 Under 30 Asia 2021」(アジアを代表する30歳未満の30人)アート部門の” Featured Honoree”に選出され、ABEMA開局史上初となるオリジナルドキュメンタリー番組『MILLENNIAL / ミレニアル』の密着ドキュメンタリーに起用されるなど、活躍の場を拡げる気鋭のダンサーだ。
今回のファースト・ソリスト昇格にあたり永久は、「本当に感謝しかありません。これからも観てくださる方を幸せにするダンサーになれるよう努力します」とコメントしている。
永久メイ プロフィール
兵庫県の深田真紗子バレエアカデミーで学び、モンテカルロのプリンセス・グレース・アカデミーに入学。2017年に卒業し、マリインスキー・バレエに研修生として加入。2018年にセカンド・ソリストに昇格した。主なレパートリーには《眠れる森の美女》のフロリナ王女、《白鳥の湖》の王子の友人、《ドン・キホーテ》のキューピッド、《海賊》の3人のオダリスク、《くるみ割り人形》のマーシャとパ・ド・トロワ、《ラ・バヤデール》の精霊、《ロミオとジュリエット》のジュリエットの友人、フォーキン振付《カルナヴァル》のパピヨン、スメカロフ/ブルラーカ版《パキータ》のパキータの友人がある。マリインスキー・バレエのイギリス、イタリア、スイス、アメリカ公演に出演している。

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