竹中凌平、自身の「ロック」を体現し
た1stアルバムをリリース

2021年1月20日(水)、竹中凌平の1st アルバム『Juvenile』が配信先行でリリースされる(フィジカル盤は2月17日 (水)発売)。
『東京ワンピースタワー ONE PIECE LIVE ATTRACTION』『ツキステ。』『家庭教師ヒットマンREBORN!』等の人気舞台への出演で注目を集め、2.5 次元の枠を越えて活躍中の竹中凌平。昨年2019年に、日本が世界に誇るアニメーション制作会社「GoHands」が手がけたTV アニメ『W'z《ウィズ》』のオープニングテーマを担当し、歌手デビューを飾った。

竹中凌平

アルバム『Juvenile』では、アニメ『W’ z』のオープニング曲「Reason」のシングル盤収録曲「Reason」(Northern19のVo&Gt、笠原 健太郎が作詞作曲を担当)を除く、10曲において竹中が全作詞を担当。今回新たに9曲を書き下ろした(アルバム収録は全11 曲)。作曲は「LOCAL SOUND STYLE」のギタリストである後藤裕亮、サウンドプロデュースをクロスオーヴァー・バンド「Still Caravan」のRyosuke Kojima。竹中凌平のアーティストとしての新たな一面が垣間見れる意欲作に仕上がっているという。
2月17日(水)に発売されるフィジカル盤には、デジタル配信と同内容の通常盤に加え、24ページの写真集が同梱された初回プレス限定盤も発売。また各販売店において数量限定で店舗ごとの個別特典も用意されている。