打首獄門同好会、謎に包まれたTVアニ
メ『それだけがネック』の主題歌を担
当(コメントあり)

2020年10月12日(月)より放送を開始するオリジナルTVアニメ『それだけがネック』の主題歌が打首獄門同好会に決定した。
主題歌は、本作のために大澤敦史(Gt/Vo)が書き下ろした楽曲。『それだけがネック』は主人公の顔が「?」で隠されている事にはじまり、「ホットホットマート」というコンビニが舞台以外、まだほとんどが謎に包まれたオリジナル作品。ビジュアルも独特で、キャラクター達のデザインも、普通のアニメとは違った絵本のようなテイストとなっている。
打首獄門同好会 コメント
ーー本作の印象を教えていただけますでしょうか?
ネタバレになってしまうのであまり深くは言えないのですが、 あからさまな日常でありながら、どこか非日常の異物が紛れ込んでいる怪しさがある、そういう「ギャップ」は自身のバンドにも通づるところがあり、とても興味をそそられました。特に...いや、やはりネタバレになってしまうので、これ以上は言えませんね。
ーー主題歌を担当されることへの意気込みをお願いいたします。
100%完全に「このアニメの主題歌」として曲を作りました。 アイディアの使い回しもストックの流用もせず、脚本から受けたインスピレーションで 0 から生み出した歌です。 個人的にそんな風に作られたアニメ主題歌が好きですので、同じくそういうのが好きな人に響くと嬉しいですね。 特に気に入ってる歌詞は...いや、やはりネタバレになってしまうのでこれ以上は言えませんね。

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