Bearwearによる『ロックから視た201
9ベストトラック』Billie Eilish、Y
UNGBLDなど | 連載2/2

Bearwear・Kazma Kobayashiが選ぶ今年のロック重要作

※Kazma Kobayashiの選曲は8曲目以降。

今年のテーマは「ロックスター」

今年の音楽シーンはジャンル関係なく「ロックスター」が大きなテーマだったように感じた。年の前半には海外で
、国内では
が若者のアイコンとなり、群衆を熱狂的に盛り上げる姿はロック全盛期のロックスターを彷彿とさせる。


Bearwear Profile



Bearwearは2016年に Kazma(Lyric/Vo)、kou(Music/Arrange/Ba)の2人を中心に結成されたインディエモバンド。サポート含めフレキシブルな体制で活動をしている。

2018年春にリリースしたシングル「e.g.」がネット上のインディ・ファンの間で注目を浴びると、すぐにネット・レーベル Ano(t)raks のコンピレーション1曲目に選曲されるなど話題を呼んでいる。夏には「Dead Funny Records」と契約を交わし、過去作のシングルをデジタル・リリース。10月には初の流通作品『DREAMING IN.』をリリースしました。







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