「タイムシフト、してみる?」夜しか
オープンしないパン屋さんから朝活ま
で 「タイムシフト」を掘り下げまし
た。
この週のテーマは「タイムシフト、してみる?」。
ライフスタイルや、働き方がどんどん変化している今。
既存の時間にとらわれないサービスや働き方で、
東京の街や人にも変化が起きています。
夜しかオープンしないパン屋さんから朝活まで
「タイムシフト」を掘り下げました。
だんだん暑くなってきた東京。清涼感のあるクールな曲を中心に
タイムレス、ジャンルレス、さらにはボーダーレスに選曲しました。
J-WAVE 81.3【CHINTAI COLOR OF WONDER】番組紹介
ライフスタイルや、働き方がどんどん変化している今。
既存の時間にとらわれないサービスや働き方で、
東京の街や人にも変化が起きています。
夜しかオープンしないパン屋さんから朝活まで
「タイムシフト」を掘り下げました。
だんだん暑くなってきた東京。清涼感のあるクールな曲を中心に
タイムレス、ジャンルレス、さらにはボーダーレスに選曲しました。
J-WAVE 81.3【CHINTAI COLOR OF WONDER】番組紹介
1 Summer sun / Koop
DJであるマグナス・ジングマークとジャズ系ピアニストであるオスカー・シモンソンというスウェーデンの2人組。UKのDJジャイルズ・ピーターソンがピックアップ、
当時のJ-WAVEの番組でオンエアしたところ、たちまちJ-WAVEでパワープレイされるようになったというエピソードもあります。清涼感溢れるクール・サウンドです。
2 So good / Omar Apollo
アメリカ・インディアナ州出身のシンガーソングライター、オマール・アポロ。20歳そこそこという若さのアーティストとは思えない、練りこまれたメロウサウンドで注目されています。J-WAVEが注目する「SONAR TRAX」にも選出されパワープレイ中です。今後に注目したいニューカマーです。
3 Just a love child / Bobbi Humphrey
ジャズの名門ブルーノートで活躍した女性フルート奏者、ボビー・ハンフリー。1973年のアルバム『BLACKS ANA BLUES』収録曲。フルート奏者でありながら、ミニー・リパートンを彷彿させるチャーミングなボーカルを聞かせてくれます。メロウ・ソウルの隠れた名曲です。
4 Help me / Joni Mitchell
カナダが誇る偉大なるシンガーソングライター、ジョニ・ミッチェル。1974年のアルバム『Court and Spark』収録曲。ラリー・カールトンやジョー・サンプルなど当時のジャズ・フュージョン系のトップミュージシャンとレコーディングされています。恋に落ちてしまった狂おしい気持ちから「ヘルプ・ミー」と歌っています。
5 I won’t dance / Fred Astaire
ダンサー、俳優、そして歌手、フレッド・アステア。ミュージカル映画で活躍したハリウッドの大スター。この曲は1935年の映画『ロバータ』で披露された楽曲。80年以上も前の曲とは思えないオシャレさだと思いませんか?日曜日のリラックスタイムにどうぞ。
6 Breezy / Wouter Hamel
オランダ出身の“新時代のフランク・シナトラ”、ウーター・ヘメル。彼が2007年にリリースしたデビュー・アルバム『Hamel』からのスマッシュ・ヒット。ベニー・シングスがプロデュースを手掛けています。
DJであるマグナス・ジングマークとジャズ系ピアニストであるオスカー・シモンソンというスウェーデンの2人組。UKのDJジャイルズ・ピーターソンがピックアップ、
当時のJ-WAVEの番組でオンエアしたところ、たちまちJ-WAVEでパワープレイされるようになったというエピソードもあります。清涼感溢れるクール・サウンドです。
2 So good / Omar Apollo
アメリカ・インディアナ州出身のシンガーソングライター、オマール・アポロ。20歳そこそこという若さのアーティストとは思えない、練りこまれたメロウサウンドで注目されています。J-WAVEが注目する「SONAR TRAX」にも選出されパワープレイ中です。今後に注目したいニューカマーです。
3 Just a love child / Bobbi Humphrey
ジャズの名門ブルーノートで活躍した女性フルート奏者、ボビー・ハンフリー。1973年のアルバム『BLACKS ANA BLUES』収録曲。フルート奏者でありながら、ミニー・リパートンを彷彿させるチャーミングなボーカルを聞かせてくれます。メロウ・ソウルの隠れた名曲です。
4 Help me / Joni Mitchell
カナダが誇る偉大なるシンガーソングライター、ジョニ・ミッチェル。1974年のアルバム『Court and Spark』収録曲。ラリー・カールトンやジョー・サンプルなど当時のジャズ・フュージョン系のトップミュージシャンとレコーディングされています。恋に落ちてしまった狂おしい気持ちから「ヘルプ・ミー」と歌っています。
5 I won’t dance / Fred Astaire
ダンサー、俳優、そして歌手、フレッド・アステア。ミュージカル映画で活躍したハリウッドの大スター。この曲は1935年の映画『ロバータ』で披露された楽曲。80年以上も前の曲とは思えないオシャレさだと思いませんか?日曜日のリラックスタイムにどうぞ。
6 Breezy / Wouter Hamel
オランダ出身の“新時代のフランク・シナトラ”、ウーター・ヘメル。彼が2007年にリリースしたデビュー・アルバム『Hamel』からのスマッシュ・ヒット。ベニー・シングスがプロデュースを手掛けています。
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