音楽評論家・鹿野淳も注目するMASH、
08年第1弾シングルがベスト・アルバ
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故・TOKONA-X、シーモネーター(現SEAMO)& DJ TAKI-SHIT、nobodyknows+ら、地元の実力派アーティストたちとの共演や作品への参加など、名古屋HIPHOPシーンの中で頭角を表して来たMASH
昨年8月ミニ・アルバム『天然音源』でメジャー進出を果たし、人気音楽専門誌『MUSICA』の編集長で音楽評論家でもある鹿野淳氏によるライナーノーツがCDに同封されるなど、これからの音楽シーン期待のアーティストだ。
そんな彼が、2月6日(水)に08年第1弾シングル「ダンスダンスダンス」をリリースした。この曲はASIAN PIMPS(彼がリーダーの3MC+BANDのミクスチャー・ユニット)を彷彿させるROCKテイスト溢れるダンス・ミュージックに仕上がっており、TBS系『CDTV』2月度エンディング・テーマとしてもオンエアされ、早くも話題を呼んでいる。
また、C/WにはMASHの新旧楽曲をDJ MIXして15分にまとめたベスト・メドレーを収録しており、シングルにしてプチ・ベスト・アルバムとして機能する、音楽活動10年目の節目にふさわしい必聴盤に仕上がっているので要チェックです!

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