クリスティーナ・アギレラ、愛犬の安
楽死を決断

クリスティーナ・アギレラは、17年間人生を共にしてきた相棒、愛犬のStinkyと別れを告げるという悲しい決断を下したそうだ。
彼女は先週金曜日(1月5日)、Stinkyと過ごした日々をスライドにしてインスタグラムに投稿し、こう追悼した。「17年間一緒に素晴らしい時間を過ごした末、昨晩とうとう、私の愛するStinkyを安楽死させるという辛い決断を下さなくてはならなかった! あなたは、ツアー…別れ…人生のたくさんの浮き沈みの中、いつだって私のローディーだった。私の最初のベイビーだった…かけがえのない子、永遠に RIP, Stinky… 自由に走り回って、もう苦しみはないわ」
クリスティーナは20歳ごろStinkyを飼い始め、その17年の間に結婚、出産、離婚、新しい出会いなど様々な出来事があった。
彼女は2018年、8枚目のスタジオ・アルバムの発表が期待されているほか、ユアン・マクレガー、レア・セドゥらと共演したSF映画『Zoe』が公開される予定。
Ako Suzuki

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