【ラジオフック第27回】天﨑滉平さん
、大塚剛央さんが“大台”突破に感慨
深げ/伊藤美来さんの弟を疑似体験で
きるコーナーが誕生?
いまでは「あって当然」のようになっている、ラジオ番組の公式Twitterアカウント。パーソナリティーのメッセージや写真などが投稿され、リスナーの楽しみのひとつともいえるでしょう。今回はそんなTwitterアカウントについて、思いを込めて語られた番組から紹介します。
『天﨑滉平・大塚剛央の「僕たちもう、フレンドですよね?」』
パーソナリティー:天﨑滉平、大塚剛央
配信元:音泉
配信日:8月15日(火)
こちらは天﨑滉平さんと大塚剛央さんによるラジオ番組。新人声優であるふたりが「たくさん友達を作るため」の研究を実践していき、配信ページではリスナーに「友達目線で応援してください」と呼びかけている、「友達」がキーワードの内容です。
今回の大きな話題は、昨年12月に開設された番組Twitterのフォロワーが1,000人を突破したことでした。今年1月の番組開始当初から、『羽多野渉・佐藤拓也のScat Babys Show!!』や『岩田光央・鈴村健一 スウィートイグニッション』といった、諸先輩のラジオ番組にゲストで登場。今年2月には、配信元である「音泉」の番組パーソナリティーが集う「<音泉>祭り 2017冬」にも出演と、着実にリスナーの幅を広げてきたふたり。
パーソナリティー:天﨑滉平、大塚剛央
配信元:音泉
配信日:8月15日(火)
こちらは天﨑滉平さんと大塚剛央さんによるラジオ番組。新人声優であるふたりが「たくさん友達を作るため」の研究を実践していき、配信ページではリスナーに「友達目線で応援してください」と呼びかけている、「友達」がキーワードの内容です。
今回の大きな話題は、昨年12月に開設された番組Twitterのフォロワーが1,000人を突破したことでした。今年1月の番組開始当初から、『羽多野渉・佐藤拓也のScat Babys Show!!』や『岩田光央・鈴村健一 スウィートイグニッション』といった、諸先輩のラジオ番組にゲストで登場。今年2月には、配信元である「音泉」の番組パーソナリティーが集う「<音泉>祭り 2017冬」にも出演と、着実にリスナーの幅を広げてきたふたり。
Tweets by amaoh_friend
Twitterでは収録時の写真や本人たちからのメッセージなどの投稿を重ね、フォロワーを増加させていきました。1,000人という大台の突破に、天﨑さんは「目標にしてきたわけではないけど『来る』ものがある」「(リスナーであっても)フォローするまでの一歩は大きい」と感慨深げに語ります。リスナーからも祝福メールが届き、「うれしい」「配信前から楽しみにしていた」と、番組愛に溢れるものが多数紹介されました。
そしてエンディングでは番組イベントの開催(詳細は後日発表とのこと)、過去回の期間限定公開も発表されました。今年は残り1/3程度。どれだけフォロワー数が増え、どんな企画が行われていくのかも楽しみですね。
そしてエンディングでは番組イベントの開催(詳細は後日発表とのこと)、過去回の期間限定公開も発表されました。今年は残り1/3程度。どれだけフォロワー数が増え、どんな企画が行われていくのかも楽しみですね。
『伊藤美来 まるっとまとめ!』
パーソナリティー:伊藤美来
配信元:超!A&G
配信日:8月17日(木)
こちらは伊藤美来さんによる、映像つきのラジオ番組。通称は「まるとめ」です。今回はとあるコーナーが大いに盛り上がりを見せました。
そのコーナーとは、まだ始まって間もない「お姉ちゃんノックは無用!」。弟のいる伊藤さんが、実際弟に接している感じでリスナーの悩みに「お姉ちゃんらしく」答えるというものです。伊藤さんがお姉ちゃん、リスナーが弟という設定。早くも大人気のようで、すごい量のメールが届いていたそう。
実際のコーナーでは「(放送が深夜のため)仕事に備えて休むか『まるとめ』を聴くか」というメールに「『まるとめ』でしょ!」、「(ユニット・Pyxisでコンビの)豊田萌絵さんの写真集『moRe』が売り切れていた!」というメールに「予約していないのが悪い!」などと、バッサリ回答(そして『moRe』を宣伝)していました。
普段あまり見せないキャラクターだけに伊藤さんは戸惑い気味でしたが、全国の「弟」によるメールの熱量は非常に高く、名物コーナーになる予感もします。
今回はこちらの2番組を紹介しました。
本文でも触れたように、番組開始当初から先輩方のラジオに呼ばれていた天﨑さん、大塚さんのコンビ。そこで優しく接してもらったというふたりが、いつか後輩を受け入れる側になったらドラマチックですね。
パーソナリティー:伊藤美来
配信元:超!A&G
配信日:8月17日(木)
こちらは伊藤美来さんによる、映像つきのラジオ番組。通称は「まるとめ」です。今回はとあるコーナーが大いに盛り上がりを見せました。
そのコーナーとは、まだ始まって間もない「お姉ちゃんノックは無用!」。弟のいる伊藤さんが、実際弟に接している感じでリスナーの悩みに「お姉ちゃんらしく」答えるというものです。伊藤さんがお姉ちゃん、リスナーが弟という設定。早くも大人気のようで、すごい量のメールが届いていたそう。
実際のコーナーでは「(放送が深夜のため)仕事に備えて休むか『まるとめ』を聴くか」というメールに「『まるとめ』でしょ!」、「(ユニット・Pyxisでコンビの)豊田萌絵さんの写真集『moRe』が売り切れていた!」というメールに「予約していないのが悪い!」などと、バッサリ回答(そして『moRe』を宣伝)していました。
普段あまり見せないキャラクターだけに伊藤さんは戸惑い気味でしたが、全国の「弟」によるメールの熱量は非常に高く、名物コーナーになる予感もします。
今回はこちらの2番組を紹介しました。
本文でも触れたように、番組開始当初から先輩方のラジオに呼ばれていた天﨑さん、大塚さんのコンビ。そこで優しく接してもらったというふたりが、いつか後輩を受け入れる側になったらドラマチックですね。
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