アニメ「ぶっぷな毎日」のキャラクタ
ーが歌う槇原敬之の「NO.1」のシング
ルがいよいよ発売!

同番組は、シンガー・ソングライター槇原敬之と一緒に暮らしている犬と猫をモチーフにしたキャラクター=1匹のネコちゃんと10匹のワンちゃんの日常のドタバタを描いたショートアニメーションだが、メインキャラクターの声は、『ラブライブ! School idol project』の絢瀬絵里役などで知られる南條愛乃が番組内唯一の猫の“ドラ”を、同じく『ラブライブ! School idol project』の星空凛役などで知られる飯田里穂が気が強いフレンチブルドッグの“ゆんぼ”を、『タマ&フレンズ~うちのタマ知りませんか?~』のタマ役などで知られる津久井彩文が礼儀正しいリーダー気質のフレンチブルドッグの“ケンタ”を各々演じている。

そんなドラ(CV:南條愛乃)、ゆんぼ(CV:飯田里穂)、ケンタ(CV:津久井彩文)の3人が歌い、番組内でも流れている名曲「NO.1」(作詞・作曲 槇原敬之)のシングルCDが、4月5日(水)に徳間ジャパンコミュニケーションズから発売されることがわかった。
CDには、3人のキャラクターが繰り広げる「ぶっぷな毎日」番外編のミニドラマも収録されている。

メインキャラクターの3人のコメントは以下の通り。

「槇原敬之さんの「NO.1」をドラとしてカバーさせていただけることになり、大変嬉しく思いました。
ドラ、そしてペットの気持ちを代表して歌うつもりで、ペットである自分と、飼い主さんとの関係性を想いながら歌わせていただきました。ゆんぼ、ケンタと3人(3匹?)で歌う可愛いキャラクターソングになっていますので、是非イントロの「ワン、ツー、ワンツースリーフォー フゥ~~」の部分から楽しんで聴いてください。」(南條愛乃(ドラ役))

「槇原敬之さんの歌を普段からよく聴かせて頂いてる私としては、楽曲をカバーさせて頂けるなんてとても光栄でした。少し緊張も入り混じったレコーディングでしたが、歌の魅力にすぐ吸い込まれて、いつの間にか「NO.1」という歌に私自身も癒されながらレコーディングしていました。
アニメのエンディングも癒されながら観させて頂きましたが、ぜひフルで聴いて欲しいなと思います。そして、ドラマCDもとても面白いです!合わせて楽しんでください!!
(飯田里穂(ゆんぼ役))

槇原敬之さんの「NO.1」を歌わせて頂けるなんて夢にも思っていませんでしたので、今回カバーさせて頂き、この上なく喜ばしい限りです。ケンタとして色々な「大好き」な気持ちを込めて歌わせて頂きましたので、皆さんにもその想いが伝わると嬉しいです。特にサビの部分は、ケンタ達と日々一緒に暮らしている様な感覚になり、心にぐっとくるものがありました。どんな風にドラ、ゆんぼ、ケンタが歌っているのか、想像しながら聴いていただけたらなと思います。
(津久井彩文(ケンタ役))

3人の可愛いキャラクターがあの名曲「NO.1」をどんな風に歌っているのか?
未聴の人は是非聴いてみて欲しい。