TVアニメ「レンタルマギカ」のOPテーマ「宇宙（そら）に咲く」をはじめ、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションII それぞれの剣」のEDテーマ「tears」、「忘却の旋律」のOPテーマ「Will」、「GUMDAM EVOLVE.//」CM曲「TIME IS ON MY SIDE」など、アニメファンからも熱い支持を受けている実力派ヴォーカリスト・コミネリサ。1月23日には記念すべき1stアルバム『ニジイロノコトノハ』をリリースする彼女のインストアライブの開催が決定しました！

１月19日（土）『New Audiogram ver.２』＠LIQUIDROOM ebisu、２月８日（金）『いいにおいのするラウドミュージックフェスティバル at unagidani sunsui』＠大阪鰻谷sunsui、２月10日（日）『DIENOJI ROCK FESTIVAL VOL.３』＠川崎CLUB CITTA'と、今年も精力的にライヴをこなしていく予定のBACK DROP BOMB。 彼らのニュー・アルバム『VENOMETEORIC』が、２月27日（水）に発売される。本作はバトルズなどを手がけたことで有名な、米国「MACHINE WITH MAGNETS」のKEITH SOUZAがサウンド・プロダクションをしており、実験的で斬新なサウンドに仕上げられた注目作。 PVも世界的にジャパニメーション・ブームを作り上げたSTUDIO4℃を起用しており、内容はSTUDIO4℃の作品で未だパッケージ化の予定のない映画『Genius Party』の素材をベースに、新作からの４曲を繋ぎ合わせた貴重かつアルバムのダイジェスト的な意味合いを含むミュージック・クリップとなっているのでお楽しみに！ もちろんリリース後にはレコ発ツアー『VENOMETEORIC Tour』も予定されている。ロックのネクスト・レヴェルを体現するバンドBACK DROP BOMBにこれからも注目が集まります！

１月23日（水）に、昨年９月SHIBUYA-AXにて行われた復活ライヴ映像を収録したDVD付きで７年ぶりのニュー・アルバム『OBLIVION DUST』をリリースするOBLIVION DUST。

元ZUNTATAのメインコンポーザーとして、タイトーの名作シューティング「レイシリーズ」を担当し、カプコン在籍時には「大魔界村」のサウンドを手掛けるなど、ゲームミュージックの世界で一時代を築き上げたTAMAYOと、元Filtrikeのメンバーであり、透明感と伸びやかさを合わせ持つ天性のヴォーカリストCyua（キュア）からなる女性2人組ユニット・BETTA FLASH（ベタ・フラッシュ）。TVアニメ「ナイトウィザード The ANIMATION」のEDテーマ「Erinyes」で昨年11月にメジャーデビュー。その興奮もさめやらぬ中、ファン待望の1stミニアルバム『BETTA FLASH』が2月20日にリリースされます！

１月17日（木）港区・ビルボードライブ東京にて、『プレミアム ヴィダルサスーン』と新大型キャンペーン『FASHION×MUSIC×VS』の始動を記念して、『ヴィダルサスーン　プレミアムイベント』が開催された。 このイベントのために、パリコレなどで活躍するヘア・スタイリストであるオーランド・ピタと、世界的に有名なスタイリスト、パトリシア・フィールドが来日、このキャンペーンについて両氏のトーク・セッションも行われた。さらに、公募により選ばれた限定150人の前で、安室奈美恵がスペシャル・ライヴ・パフォーマンスを披露するなど、夢のコラボレーション・ステージが実現した。同イベントの１番の見どころは、限定150人のファンを招いて行われた安室奈美恵のスペシャル・ライヴ。 まず、開場内に『ヴィダルサスーン』CMソングにもなっている新曲「NEW LOOK」「ROCK STEADY」のミュージック・ビデオが流れると、初めて観るミュージック・ビデオにファンからは大歓声。同キャンペーンのテーマが“リメイク”ということから、「NEW LOOK」は60年代に流行したスプリームス「Baby Love」のリメイクで、ポップでキュートな雰囲気。また一方「ROCK STEADY」は70年代に流行したアレサ・フランクリン「Rock Steady」のリメイクでダンサブルなイメージと、２パターンの全く違う安室奈美恵にファンは釘付けに。 さらにミュージック・ビデオが終わると、安室奈美恵本人が登場し、新曲初披露となる生ライヴがスタートした。前述の「NEW LOOK」と「ROCK STEADY」をメドレーで歌唱し、会場は大興奮に包まれた。会場の熱気は一気に頂点に達し、安室奈美恵のライヴ終了とともに同イベントも閉幕した。

今年で平成という元号が20年、という節目を記念して、平成のヒット曲コンピレーション・アルバム『H2O（エイチ・ツー・オー）J-POP20HITS 1988〜2007』が発売された。

小栗旬の連ドラ初主演作『貧乏男子　ボンビーメン』（日本テレビ、毎週火曜夜10時〜）の主題歌に起用されているBENNIE Kの新曲「モノクローム」の着うた(R)が、ドラマの初回放送日となった１月15日（火）付けのレコード会社直営♪サウンド「着うた(R)」ダウンロード・ランキングで１位を獲得した。 「モノクローム」はCDのリリースを２月20日（水）に予定しているが、それに先駆けてドラマの放送初日の１月15日（火）から、着うた(R)の先行配信を行っていた。

昨年末に放送された『第49回日本レコード大賞』で新人賞を受賞した注目の女性シンガー・ソングライター、JYONGRI。いよいよ１月30日（水）には08年第１弾シングル「Kissing Me」をリリースする彼女だが、このシングル・リリースに先駆け、『Kissing Me』特設サイトがオープンした。この特設サイトでは、JYONGRI本人に会えるステキな企画をはじめ、JYONGRIがバレンタインに向けてアップルパイの作り方を伝授、さらには自身の楽曲を恋愛シチュエーション別に解説するなど、楽しいコンテンツが盛りだくさん！

2008年4月より放送開始予定、“マクロス25周年記念作品”として早くも話題騒然のTVアニメ「マクロスF（フロンティア）」。昨年末にはTBS、MBSにて「マクロスF 25周年記念スペシャル デカルチャーエディション」も放送され、その映像のクオリティの高さに度肝を抜かれた人も多いことでしょう。

言わずと知れた藤島康介原作の人気作「逮捕しちゃうぞ」。TVアニメ最新作「逮捕しちゃうぞ フルスロットル」も大人気を誇っている中、6年ぶりの「逮捕」シリーズ復活を記念して、そのBGMの歴史をうかがい知る事のできる企画アルバム『逮捕しちゃうぞ フルスロットル RECALL BGM SUPER COLLECTION』が1月23日にリリースされます！

2007年下半期の話題を独占し、大好評のうちにその幕を閉じたTVアニメ「D.C.II〜ダ・カーポII〜」。今年4月からは「D.C.II S.S.」のTV放送も決定し、今後ますますの盛り上がりが期待されています。そんな中、「D.C.II〜ダ・カーポII〜」のラストシーンを彩ったあの名曲「桜笑み君想う」が1月23日にいよいよリリースとなります！ ヴォーカルを担当するのは、“白河ななか”役の茅原実里。昨年10月にリリースされたアルバム『Contact』で圧倒的な支持を得た彼女ですが、今作は自身のアルバムとは違って生バンドでの楽曲となっており、茅原実里の新しい一面が楽しめるところも魅力。作詞は「D.C.」シリーズには欠かせないCooRieのrino、そして作曲・編曲は数々のアニメ・ゲーム関連楽曲を手掛けている黒須克彦が担当。万全の布陣で贈る注目作です！ (c)CIRCUS／ダ・カーポII製作委員会

今ではオリコン上位にも顔を出すようになった、Sound Horizon、茶太、霜月はるか…といったアーティストは、同人・インディーズを中心とした活動から徐々に頭角を表してきたアーティスト達だ。 そんな自主制作シーンに現れた新たな注目株が“葉月ゆら”だ。 多くの作品を自身のサイト「カルチェラタン」及びプレイヤーズ王国、muzieにて公開する一方、パチンコ「CRハイパー海物語INカリブ」挿入歌を担当するなど幅広い活動を行っている。 そんな彼女の新作アルバム『金魚恋想歌』が、２月６日（水）に発売されることが決定！　更に音楽配信サイト＜Listen Japan＞では、その『金魚恋想歌』から数曲を抜粋し、「金魚恋想歌（キンギョレンソウカ）Digital Ver.」として本日１月16日（水）より大幅先行配信を開始した。 しかもタイトル・トラックである「金魚恋想歌」は１月23日（水）までの１週間限定で無料配信されているので、この機会に新たな歌姫の才能に触れてみてはいかがでしょうか？