ゴジラ最新作「シン・ゴジラ」キャス
トに長谷川博己、竹野内豊、石原さと
み
東宝12年ぶりの新作“ゴジラ”のタイトルが「シン・ゴジラ」に決定し、キャストがとして長谷川博己、竹野内豊、石原さとみが出演することが発表された。
タイトルが「シン・ゴジラ」と発表され、「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明がメガホンを握る新作ゴジラに、ゴジラが襲撃する現代日本の“政府関係者”役に長谷川博己と竹野内豊、米国エージェント役に石原さとみが出演することが発表された。
■石原さとみ「よっしゃーーーっと家で
叫びました。」
出演が決まった長谷川は「世界的に有名な、と言っても過言ではないゴジラ作品に、まさか自分が出演させていただけるとは。」と出演の報に驚いたようだ。
石原も「ゴジラのオファーがきた時、よっしゃーーーっと家で叫びました。」と興奮したことを明かす。
一方、竹野内は「多くのファンのみならず、世界の観客の心に、そして社会に、深いメッセージを与える作品になると思います。」と歴史のあるゴジラシリーズの最新作への想いを語る。
また山内章弘エグゼクティブ・プロデューサーは「復活でも再生でもなく、『シン・ゴジラ』です。もちろん、“新”しいゴジラであり、“真”のゴジラであり、“神”のようなゴジラであり、そして…庵野総監督命名のこのタイトルには、様々な意味と想いが込められています。」と、12年ぶりとなる新たな「ジャパンゴジラ」のタイトルに込められた想いを語る。
新作ゴジラ「シン・ゴジラ」は2016年夏全国東宝系で公開される。
詳細は映画公式サイト(http://shin-godzilla.jp 9月23日(水)午前10時オープン)をチェックしよう。
石原も「ゴジラのオファーがきた時、よっしゃーーーっと家で叫びました。」と興奮したことを明かす。
一方、竹野内は「多くのファンのみならず、世界の観客の心に、そして社会に、深いメッセージを与える作品になると思います。」と歴史のあるゴジラシリーズの最新作への想いを語る。
また山内章弘エグゼクティブ・プロデューサーは「復活でも再生でもなく、『シン・ゴジラ』です。もちろん、“新”しいゴジラであり、“真”のゴジラであり、“神”のようなゴジラであり、そして…庵野総監督命名のこのタイトルには、様々な意味と想いが込められています。」と、12年ぶりとなる新たな「ジャパンゴジラ」のタイトルに込められた想いを語る。
新作ゴジラ「シン・ゴジラ」は2016年夏全国東宝系で公開される。
詳細は映画公式サイト(http://shin-godzilla.jp 9月23日(水)午前10時オープン)をチェックしよう。
■スタッフ・キャストからのコメント
【長谷川博己】
世界的に有名な、と言っても過言ではないゴジラ作品に、まさか自分が出演させていただけるとは。
空想特撮エンタテインメントであり、大きな危機に直面した時の日本のあり方を問う社会的な側面を持った作品でもあります。
ヒットメーカーである庵野総監督、樋口監督のもと、しっかりと自分の役割を務めたいと思います。どうぞお楽しみに。
【竹野内豊】
61年前に制作された初の第1作目から長い時を経て、29作目に当たる本作は、数々のゴジラシリーズの中でも最強の仕上がりとなり、多くのファンのみならず、世界の観客の心に、そして社会に、深いメッセージを与える作品になると思います。是非ご期待ください!
【石原さとみ】
ゴジラのオファーがきた時、よっしゃーーーっと家で叫びました。しかし台本を読み愕然としました。庵野総監督、樋口監督にダメ出しされるなかで、悔しくて涙を流してしまうぐらい、今難しい役と向き合っています。
プレッシャーで胃が痛い毎日ですがゴジラにヒロインとして出演させていただける事に責任と幸せを感じて撮影に取り組んでいきたいと思います。
【山内章弘エグゼクティブ・プロデューサー】
12年の時を経て、遂に新たな「ジャパンゴジラ」が立ち上がります。
タイトルが示す通り、「復活」でも「再生」でもなく、「シン・ゴジラ」です。
もちろん、「新」しいゴジラであり、「真」のゴジラであり、「神」のようなゴジラであり、そして…庵野総監督命名のこのタイトルには、
様々な意味と想いが込められています。
世界的に有名な、と言っても過言ではないゴジラ作品に、まさか自分が出演させていただけるとは。
空想特撮エンタテインメントであり、大きな危機に直面した時の日本のあり方を問う社会的な側面を持った作品でもあります。
ヒットメーカーである庵野総監督、樋口監督のもと、しっかりと自分の役割を務めたいと思います。どうぞお楽しみに。
【竹野内豊】
61年前に制作された初の第1作目から長い時を経て、29作目に当たる本作は、数々のゴジラシリーズの中でも最強の仕上がりとなり、多くのファンのみならず、世界の観客の心に、そして社会に、深いメッセージを与える作品になると思います。是非ご期待ください!
【石原さとみ】
ゴジラのオファーがきた時、よっしゃーーーっと家で叫びました。しかし台本を読み愕然としました。庵野総監督、樋口監督にダメ出しされるなかで、悔しくて涙を流してしまうぐらい、今難しい役と向き合っています。
プレッシャーで胃が痛い毎日ですがゴジラにヒロインとして出演させていただける事に責任と幸せを感じて撮影に取り組んでいきたいと思います。
【山内章弘エグゼクティブ・プロデューサー】
12年の時を経て、遂に新たな「ジャパンゴジラ」が立ち上がります。
タイトルが示す通り、「復活」でも「再生」でもなく、「シン・ゴジラ」です。
もちろん、「新」しいゴジラであり、「真」のゴジラであり、「神」のようなゴジラであり、そして…庵野総監督命名のこのタイトルには、
様々な意味と想いが込められています。
■28作のゴジラシリーズ+ハリウッド版
ゴジラ
2014年にハリウッド版GODZILLAが公開され大ヒットしたゴジラシリーズは、全28作+ハリウッド版の2作。壮大なゴジラワールドを改めて見なおしてみよう
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◇ミレニアムシリーズ
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