近藤晃央、初のマンスリーアコーステ
ィックライブにて新曲を初披露
シンガーソングライターの近藤晃央が5月23日(土)、渋谷・TSUTAYA o-nestにて「ACOLOGIA~近藤晃央 MONTHLY ACOUSTIC LIVE~Vol.1」を行なった。
チケットは即完、会場には運良くプラチナチケットをゲットしたファン250人が詰めかけ、超満員に。
アコースティックライブらしい、近藤の息をのむような弾き語りから始まり、その後も観客のクラップやレスポンスを煽る様なパフォーマンスや、頭上でタオルを回し会場の一体感を高めるような演出でライブを盛り上げた。
またこの日、6月3日に配信限定シングルとしてリリースされる新曲「六月三日」のサプライズ初披露もあり、会場は大きな拍手と暖かな空気で包まれた。「六月三日」は近藤が自身の姉の結婚式の際に贈った曲で、ファンならずとも涙する感動作。極上のウェディングソングとして注目を集めること間違いなしだ。
近藤晃央初のマンスリーライブはダブルアンコールまで起こり、大成功を収めた。終演後に帰り支度をしているファンの顔は、涙している人もいれば満面の笑みの人もおり、今回のライブを象徴しているかのようであった。
近藤晃央のマンスリーアコースティックライブは今後も月に一回のペースで開催されるようなので、是非一度足を運んで欲しい。詳しくは近藤晃央オフィシャルファンクラブをチェックしてみよう。
■近藤晃央オフィシャルファンクラブ「UDONCO」
https://akihisakondo-fc.lespros.co.jp
アコースティックライブらしい、近藤の息をのむような弾き語りから始まり、その後も観客のクラップやレスポンスを煽る様なパフォーマンスや、頭上でタオルを回し会場の一体感を高めるような演出でライブを盛り上げた。
またこの日、6月3日に配信限定シングルとしてリリースされる新曲「六月三日」のサプライズ初披露もあり、会場は大きな拍手と暖かな空気で包まれた。「六月三日」は近藤が自身の姉の結婚式の際に贈った曲で、ファンならずとも涙する感動作。極上のウェディングソングとして注目を集めること間違いなしだ。
近藤晃央初のマンスリーライブはダブルアンコールまで起こり、大成功を収めた。終演後に帰り支度をしているファンの顔は、涙している人もいれば満面の笑みの人もおり、今回のライブを象徴しているかのようであった。
近藤晃央のマンスリーアコースティックライブは今後も月に一回のペースで開催されるようなので、是非一度足を運んで欲しい。詳しくは近藤晃央オフィシャルファンクラブをチェックしてみよう。
■近藤晃央オフィシャルファンクラブ「UDONCO」
https://akihisakondo-fc.lespros.co.jp