斉藤和義、ビートルズ伝説の“ルーフ
トップ ライヴ”を再現?!
現在「資生堂 IN&ON CMソング」としてO.A.中のニューシングル「ずっと好きだった」を歌う斉藤和義が、そのPVで自らがポールマッカートニーに扮した“ビートルズ”を再現していることが分かった。
CMでは“同窓会”で再会した初恋の人に想いを告白するような歌詞が歌われているが、PVでは斉藤和義が影響を受けたビートルズ最後のライヴ、APPLE社屋上で演奏された「Get Back」を再現。髪型、服装、楽器までほぼ完璧にコピーするといったこだわりで、まるでビートルズのメンバーが久しぶりに集まって演奏をしているかのような映像が完成した。
また、出演者についても自らがキャスティングを行い、ポール・マッカートニー役に斉藤和義、ジョン・レノン役にリリーフランキー、ジョージ・ハリソン役に小堀裕之(コホリヒロユキ・2丁拳銃)、リンゴスター役に俳優の濱田岳(ハマダガク)に扮し撮影を行った。
ちなみに、撮影場所は、斉藤の故郷である栃木県・宇都宮市内オリオン通りにあるビル屋上だという。
PV公開など詳細については明かされていないが、これを機に本家ビートルズのルーフトップ ライヴ映像をもう一度チェックしてみるのもいいかもしれない。現在ビデオ等の販売は中止となっているが、唯一Youtubeにアップされた映像で当時の模様を観ることができる。
また、出演者についても自らがキャスティングを行い、ポール・マッカートニー役に斉藤和義、ジョン・レノン役にリリーフランキー、ジョージ・ハリソン役に小堀裕之(コホリヒロユキ・2丁拳銃)、リンゴスター役に俳優の濱田岳(ハマダガク)に扮し撮影を行った。
ちなみに、撮影場所は、斉藤の故郷である栃木県・宇都宮市内オリオン通りにあるビル屋上だという。
PV公開など詳細については明かされていないが、これを機に本家ビートルズのルーフトップ ライヴ映像をもう一度チェックしてみるのもいいかもしれない。現在ビデオ等の販売は中止となっているが、唯一Youtubeにアップされた映像で当時の模様を観ることができる。
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