中森明菜が来年1月に約5年半ぶりとな
るオリジナルシングル&カヴァーアル
バムを発売
中森明菜が1月21日(水)にシングル「Rojo -Tierra-」、1月28日(水)に歌姫シリーズの第4弾カヴァーアルバム『歌姫4 -My Eggs Benedict-』を発売する事が決定した。
1月21日(水)リリースのシングル「Rojo -Tierra-」だが、明菜のシングルは09年の「DIVA Single Version」以来、実に5年4か月ぶりとなる。タイトルの「Rojo」は「赤」で、サブタイトルの「Tierra」は「大地」を意味している。 歌姫復活に相応しい、中森明菜にしか歌えないエキゾチック・エレクトロニック・ダンス・ミュージックが完成予定で、アフリカ風サウンドとEDMと生命を感じさせる歌声が融合し、明菜史上、類を見ない新しい作品が誕生しそうだ。
そして、1月28日(水)にリリースされるアルバムは、「現時点で明菜のボーカルを最大限に引き出せるもの」として、カヴァー曲に特化した〝歌姫シリーズ〟の続編となっている。毎回異なる趣きの選曲が話題の『歌姫』シリーズだが、今作のコンセプトは、「ラブソング」。70年代後半~2000年の名曲が選曲されており、原曲の素晴らしさに引けを取らない、強い歌心が響きわたる明菜ワールド全開のラブソング集になる予定で、 このコンセプトを、1枚のお皿を愛らしく彩る対の“エッグ・ベネディクト"になぞらえ、よりイメージが膨らむようなサブタイトルがついている。 収録曲については、倖田來未の「愛のうた」、中島美嘉の「雪の華」のほか、Kiroroの「長い間」、オリジナル・ラブ「接吻」、南佳孝「スタンダード・ナンバー」などが収録される予定。約5年間の活動ブランクがある中森明菜だが、今回のリリースで歌姫復活に期待がかかる。
そして、1月28日(水)にリリースされるアルバムは、「現時点で明菜のボーカルを最大限に引き出せるもの」として、カヴァー曲に特化した〝歌姫シリーズ〟の続編となっている。毎回異なる趣きの選曲が話題の『歌姫』シリーズだが、今作のコンセプトは、「ラブソング」。70年代後半~2000年の名曲が選曲されており、原曲の素晴らしさに引けを取らない、強い歌心が響きわたる明菜ワールド全開のラブソング集になる予定で、 このコンセプトを、1枚のお皿を愛らしく彩る対の“エッグ・ベネディクト"になぞらえ、よりイメージが膨らむようなサブタイトルがついている。 収録曲については、倖田來未の「愛のうた」、中島美嘉の「雪の華」のほか、Kiroroの「長い間」、オリジナル・ラブ「接吻」、南佳孝「スタンダード・ナンバー」などが収録される予定。約5年間の活動ブランクがある中森明菜だが、今回のリリースで歌姫復活に期待がかかる。
シングル「Rojo -Tierra-」
2014年1月21日(水)発売
【初回限定盤】(CD+DVD)
¥1,700+税
【通常盤】(CDのみ)
¥1,200+税
【初回限定盤】(CD+DVD)
¥1,700+税
【通常盤】(CDのみ)
¥1,200+税
カヴァーアルバム『歌姫4 -My Eggs Be
nedict-』
2014年1月28日(水)発売
【初回限定盤】(CD+DVD)
¥3,500+税
【通常盤】(CD)
¥3,000+税
【初回限定盤】(CD+DVD)
¥3,500+税
【通常盤】(CD)
¥3,000+税