Nagie Lane、
新曲「カフェドキ」を
配信リリース！

シン・渋谷系ハーモニーポップグループのNagie Laneが、約1年ぶりとなる新曲「カフェドキ」を配信リリースした。

彼らはテレビ朝日『関ジャム 完全燃SHOW』"知れば知るほど奥が深いアカペラ" の特集回や日本テレビ『バズリズム02』などデビュー前から注目を集め、デビュー後も国内大型フェスへの出演や東名阪ツアーの開催、さらにドイツでの公演など、精力的に活動を続けてきた。

また、リーダー兼サウンドプロデューサーのbarattiは過去にゴスペラーズやアオペラなどへの楽曲提供、ゆずの楽曲「RAKUEN」にトークボックスでの参加、そして2023年8月刊行されたアカペラ教則本「アカペラスタイル」の著作など個人としての活動も評価が高まっている。

そんなNagie Laneが新曲「カフェドキ」を配信リリース。2023年のメンバー卒業を経て、声だけで表現する “アカペラ”スタイルから、ハウスミュージックをベースにしたシン・渋谷系ハーモニーポップグループとして新しい一歩を踏み出した。

新体制第一弾の楽曲「カフェドキ」はbarattiが作詞、作曲、編曲全てを手掛け、クラブサウンドに4声の厚いハーモニーを乗せた、クセになるメロディ満載の楽曲に仕上がっている。4カ国を自由自在に操るヴォーカルのmikakoの艶やかな歌声も注目ポイントの一つだ。

「自由が丘のカフェの2階で、ふと感じる誰かの視線。その瞬間から始まる、自分だけのスリリングで洒落た構図の、スパイもののような、ラブロマンスもののような映画の世界。妄想に委ねてこんな曲ができました」