篠崎愛が加入した肉食女子部! 激太
りより心配なこととは?

“肉食女子部”結成で篠崎愛がさらにポ
ッチャリ化

 9月2日に人気グラドル7名による「肉食女子部」なるものが結成された。「肉食女子部」とは、杉原杏璃、森下悠里、川村ゆきえ、今野杏南、岸明日香、星名美津紀、そして篠崎愛がメンバー。彼女らみんなで集まり、焼き肉を食べまくるという趣旨の女子会のようだ。「人はお肉を食べているとき笑顔になる」をモットーに世界平和を目指していくという。
 さっそくツイッターアカウントも開設し、9月2日に牛角・泉岳寺駅前店で初会食を披露した。

 ここで心配になるのが篠崎愛の激太りである。ムチムチした肉体が支持されている彼女だが、所属事務所は「身体がダラしなさすぎる。痩せて一般ウケする体型にしてほしい」という方針。事務所サイドは篠崎と「痩せよう」という話し合いをしているが、一人でガンガン焼き肉にいってしまうため困っていたという。そんな矢先の「肉食女子部」の発足である。事務所は篠崎のさらなるポッチャリ化に頭を悩ませるかもしれない。

男遊びに慣れたグラドルとの接近を心配
するファン

 しかしファンにとって彼女が太ることはむしろ大歓迎。
 バラエティ番組で有吉弘行が命名した「豚」という愛称が、一部のファンの間に浸透している篠崎。彼女の肉感あふれる身体が大好物な男性ファンはかなり多いのだ。それよりも、もっと心配なことがあるという。篠崎愛のファンの男性はこう語る。
「篠崎さんが焼き肉食べて太るのは全然良いんですよ。それより嫌なのは他のグラドルたちと仲良くなることで、変なトラブルに巻き込まれるんじゃないかってことなんです。正直AeLL.のメンバー以外と仲良くしないでほしい、というのが本音ですね」

 男性ファンはオブラートに包んで話してくれたが、つまり篠崎がグラドルと接近することで男遊びに染まってしまうのでは、と危惧しているのだ。
 特に「肉食女子部」は累計交際人数80人で、30股も経験している森下悠里。お笑い芸人コンビ・ロッチのコカドケンタロウとフライデーされた岸明日香など、異性関係も肉食なメンバーも多く、さらに結婚を意識する年齢に差し掛かった者も多い。ファンのヤキモキする気持ちは十分に理解できる。
 これから波紋をよびそうな予感の「肉食女子部」。所属事務所、ファン、双方にとって頭の痛い事案になりそうだ。

(文・角刈りハーブティー)

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