Murakami Keisuke、
Galileo Galileiの岩井郁人が
サウンドプロデュースした
新曲を配信リリース!
Murakami Keisukeが、新曲『SUPERNOVA』を本日4月19日(水)に配信リリースした。
今作は、GroovyなベースラインとシンプルなビートにMurakamaiのファルセットが心地よい、極上のPOP SOUL。聴いた瞬間に洋楽と勘違いしてしまう程の豊かなクオリティーで、正に彼自身が今後提示し続けていくであろう楽曲コンセプト、“ブラウンアイド・ソウル”が色濃く詰まった内容となっている。
そして、今回サウンドプロデュースを担当したのが、2022年の再始動の際は大いに話題となった北海道のバンド・Galileo Galileiのメンバーである岩井郁人(Gt安堵Key)。さらに、映像作家でもある岩井が、「SUPERNOVA」のMVディレクターも担当とのことで、そのコラボレーションも要チェックだ。MVの公開は4月26日(水)を予定している。
アートワークは前作「Dawn」のMVディレクターで、北海道の大型野外フェスのメインビジュアルやロゴ制作、その他さまざまなアーティスト作品にも関わっている久米井大輔(Dexture)が担当。「歌詞の壮大感を意識しつつ、あえて別次元の世界を描いた」と話す、想像力溢れるジャケットにも注目だ。
今作は、GroovyなベースラインとシンプルなビートにMurakamaiのファルセットが心地よい、極上のPOP SOUL。聴いた瞬間に洋楽と勘違いしてしまう程の豊かなクオリティーで、正に彼自身が今後提示し続けていくであろう楽曲コンセプト、“ブラウンアイド・ソウル”が色濃く詰まった内容となっている。
そして、今回サウンドプロデュースを担当したのが、2022年の再始動の際は大いに話題となった北海道のバンド・Galileo Galileiのメンバーである岩井郁人(Gt安堵Key)。さらに、映像作家でもある岩井が、「SUPERNOVA」のMVディレクターも担当とのことで、そのコラボレーションも要チェックだ。MVの公開は4月26日(水)を予定している。
アートワークは前作「Dawn」のMVディレクターで、北海道の大型野外フェスのメインビジュアルやロゴ制作、その他さまざまなアーティスト作品にも関わっている久米井大輔(Dexture)が担当。「歌詞の壮大感を意識しつつ、あえて別次元の世界を描いた」と話す、想像力溢れるジャケットにも注目だ。
【コメント】
■岩井郁人
「「SUPERNOVA」は、混沌とした感情やネガティブなエネルギーを解放し、ポジティブな力へと爆発させるため、エネルギッシュなビートとサウンドを追求した楽曲です。そしてMurakami Keisuke氏の色彩豊かな音楽愛が反映されています。そんな音楽愛が皆さんに心の解放をもたらし、素晴らしい音楽体験となることを願っています」
■Murakami Keisuke
「スポーツでも音楽でも集中力が極限まで高まっていくと、いわゆる「ゾーン」に入る瞬間があります。高次元の何かと繋がるような、体はそこにあるのに意識がそれを俯瞰して見ているような、「全能感」にも近いような感覚になる瞬間のことを曲にしました。人智を超えた大きなパワーの流れに身を投じて、極彩色の混沌の中で心地よくもみくちゃにされるような体験を曲を通して感じてもらえたら嬉しいです」
「「SUPERNOVA」は、混沌とした感情やネガティブなエネルギーを解放し、ポジティブな力へと爆発させるため、エネルギッシュなビートとサウンドを追求した楽曲です。そしてMurakami Keisuke氏の色彩豊かな音楽愛が反映されています。そんな音楽愛が皆さんに心の解放をもたらし、素晴らしい音楽体験となることを願っています」
■Murakami Keisuke
「スポーツでも音楽でも集中力が極限まで高まっていくと、いわゆる「ゾーン」に入る瞬間があります。高次元の何かと繋がるような、体はそこにあるのに意識がそれを俯瞰して見ているような、「全能感」にも近いような感覚になる瞬間のことを曲にしました。人智を超えた大きなパワーの流れに身を投じて、極彩色の混沌の中で心地よくもみくちゃにされるような体験を曲を通して感じてもらえたら嬉しいです」
関連ニュース