Wakana、オリジナル3rdアルバム『そ
のさきへ』収録楽曲・作家陣公開 横
浜・大阪のビルボードライブも決定

5月31日(水)にCD&配信リリースする、Wakana武部聡志プロデュースのオリジナル3rdアルバム『そのさきへ』の、収録楽曲・作家陣が公開された。
Wakana自身3年3か月振りとなるオリジナルアルバム『そのさきへ』には、注目の作曲家・ピアニスト岸田勇気が作曲と編曲を手掛け、5月10日(水)に先行配信されるアルバムのリードトラック「Butterfly Dream」から始まり、一青窈(作詞)✕マシコタツロウ(作曲)✕武部聡志(編曲) の「ハナミズキ」タッグによる作品「Rapa Nui」(2曲目)、Wakana本人の想いを直接受け取り、シンガーソングライターの半﨑美子が書き下ろした「標」(3曲目)、「PIECE OF MY WISH」「瞳がほほえむから」(今井美樹)の作詞家 岩里祐穂✕「ただいま」(手嶌葵)の作曲家 村松崇継による「希望」(4曲目)、安全地帯など数々のヒット曲を生み出してきた作詞家 松井五郎による「殻」(5曲目)、表題曲「そのさきへ」をプロデューサーの武部聡志がピアノ演奏した「そのさきへ~Interlude~」(6曲目)、ピアニスト清塚信也が書下ろし、ピアノでも参加、作詞では新進気鋭漫画家 鯨庭(くじらば)とWakanaが共作で仕上げた異色のコラボ作品「KEMONO feat.清塚信也」(7曲目)、すでにライブでも披露してきた武部聡志提供の人気曲「明日を夢見て歌う」(8曲目)、ゲームアプリ『メメントモリ』フローレンスキャラクター専用曲で3月に先行配信された「Flag」(9曲目)、「Everything」(MISIA)の作曲家 松本俊明が1stアルバム以来参加、Wakana自身がタイトル曲として思いを込めた作品「そのさきへ」(10曲目)、そしてライブの定番曲を武部聡志のピアノ演奏で初音源化した「あとひとつ」(11曲目)というラインナップ全11曲が収録される。
またWakana公式YouTubeチャンネルでは、初回限定盤A特典DVDより「明日を夢見て歌う」のライブ映像が公開された。

さらにニューアルバム『そのさきへ』のリリースを記念したワンマンライブ「Wakana Billboard Live 2023~そのさきへ~」を、7月6日(水)ビルボードライブ横浜、7月20日(木)ビルボードライブ大阪にて開催することが発表された。
そしてニューアルバム『そのさきへ』予約・購入者を対象とした、東京と大阪でのCDショップインストアイベントも発表された。詳細はオフィシャルサイトにて確認してほしい。
アルバム、ライブの発表に合わせてWakanaからのコメントも届いている。
<Wakanaコメント>
アルバムを制作する中で、いただいた曲たちと向き合いながら、私が今何を感じていて、何を大切にしたくて、それを通して皆さんに何を伝えていきたいのか、じっくりと考えてきました。今の自分なりの答えを、このアルバムで示せたのではないかと思っています。どんなアルバムになっていて、どんな音が詰まっているのか、公開した収録曲のリストを見ながら、楽しみに待っていてください!そして、アルバムリリース後のライブが決まりました!アルバムプロデューサーである武部聡志さんと共に、「そのさきへ」の世界を皆さんにお届けします。是非、遊びに来てください!
オリジナル3rdアルバム『そのさきへ』、そして横浜・大阪のワンマンライブ「Wakana Billboard Live 2023~そのさきへ~」の決定。Wakanaファンならばチェックしておきたい。

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