井上芳雄、
NHK『みんなのうた』で放送中の
「ぼくは人工衛星」を配信リリース
ミュージカル俳優・井上芳雄が歌う、NHK『みんなのうた』2023年4月-5月の新曲「ぼくは人工衛星」の配信がスタートした。
「ぼくは人工衛星」は、“新生活”がテーマになっており、人工衛星の“ぼく”を通して、新しい世界に飛び込むワクワクやドキドキをポップな曲調で表現した春にピッタリの楽曲になっている。
井上は「宇宙にひとりぼっちでいる人工衛星の“ぼく”が、一人も悪くない、でもやっぱり誰かと繋がりたいと思っているところが、とっても正直で好きです。この曲で一人でもたくさんの人と繋がることができますように!」とコメント。
井上のアルバム『Greenville』に収録されている、「Diary」に続き、今作の楽曲を手掛けた堂島孝平は「芳雄さんの歌声には温かみがあって、この“人工衛星”に寄り添ってくれているようです。芳雄さんの豊かな表現は、メロディーを、言葉を、丁寧に縁取ってくれます。作り手としてこれほど嬉しいことはありません。『みんなのうた』に書き下ろしができたことも嬉しく思っています」とコメントを寄せている。
またこの楽曲は、アルバム『Greenville』に引き続き、コトリンゴがプロデュースとストリングス編曲として参加している。
「ぼくは人工衛星」は、“新生活”がテーマになっており、人工衛星の“ぼく”を通して、新しい世界に飛び込むワクワクやドキドキをポップな曲調で表現した春にピッタリの楽曲になっている。
井上は「宇宙にひとりぼっちでいる人工衛星の“ぼく”が、一人も悪くない、でもやっぱり誰かと繋がりたいと思っているところが、とっても正直で好きです。この曲で一人でもたくさんの人と繋がることができますように!」とコメント。
井上のアルバム『Greenville』に収録されている、「Diary」に続き、今作の楽曲を手掛けた堂島孝平は「芳雄さんの歌声には温かみがあって、この“人工衛星”に寄り添ってくれているようです。芳雄さんの豊かな表現は、メロディーを、言葉を、丁寧に縁取ってくれます。作り手としてこれほど嬉しいことはありません。『みんなのうた』に書き下ろしができたことも嬉しく思っています」とコメントを寄せている。
またこの楽曲は、アルバム『Greenville』に引き続き、コトリンゴがプロデュースとストリングス編曲として参加している。
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