和田琢磨らが幕末×ヤクザの世界観を
体現 舞台『仁義なき幕末 -令和激闘
篇-』のポスタービジュアルが解禁

映画と舞台を完全連動させるプロジェクト「東映ムビ✕ステ」の第五弾として制作された映画『仁義なき幕末 –龍馬死闘編-』(2023年3月25日公開) と、その後日談となる舞台『仁義なき幕末 –令和激闘篇- 』(2023年4月・5月 東京・大阪 上演)。この度、舞台『仁義なき幕末 -令和激闘篇-』のポスタービジュアルが解禁となった。
今回解禁されたポスタービジュアルには主演の和田琢磨をはじめ、松田凌、水谷果穂、石黒英雄、本田礼生、小野健斗、木津つばさ吉田メタル、荒川ちか、岡宏明、柏木佑介、赤澤燈、鈴木勝吾ら豪華メインキャスト13名の姿が収められている。
目を惹くのは主人公・大友一平(和田琢磨)の姿だ。派手な柄のシャツに新撰組のトレードマーク・ダンダラ羽織をなびかせ刀を持った姿はコンセプトである“幕末✕ヤクザ”の今までない世界観が魅力的に表現されている。その横に青いドレス姿のヒロインである大友一平の妹・大友小夜(水谷果穂)。女優・歌手・キャスターとマルチに活躍し今回が舞台初出演となる水谷果穂が男たちの熱い物語の中で、紅一点となるヒロインをどのように演じていくかにも注目したい。また日の丸の中ででどこか一点を見つめ、思い耽る坂本龍馬の姿(松田凌)。脇を固めるキャスト陣のヤクザや幕末志士が佇む様は、まだ誰も知らない壮大な物語が令和を舞台に繰り広げられていくことを予感させるポスターとなっている。
映画『仁義なき幕末 –龍馬死闘編-』は令和ヤクザの村田恭次(松田凌)が幕末にとばされ、自分をかばって亡くなった坂本龍馬になり代わり、「日本の夜明け」を目指すというタイムスリップ歴史スペクタクルムービー。その後日談となる本舞台では、令和ヤクザの大友一平(和田琢磨)を中心に幕末志士たちが令和の現在を舞台に大暴れする令和のヤクザと幕末志士らをめぐる壮大なストーリーを映画と舞台で楽しもう。

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