メガテラ・ゼロWEBフライヤー

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メガテラ・ゼロ、
2023年第一弾となるオリジナル楽曲の
配信がスタート

歌い手で今一番勢いのあるメガテラ・ゼロが2023年第一弾となるオリジナル楽曲のサブスク配信を開始した。

2023年第一弾となる今回の表題曲「もしもし」は電話をテーマにした一曲。テンポの良いメロディからは想像のできない意味深な歌詞が特徴的だ。 メガテラ・ゼロは「相手が死んでしまっていて、もうその電話番号には繋がることのない悲しめの歌です!」とコメントしている。

2022年5月にアップした「酔いどれ知らず」が4,100万再生を記録し、2023年3月にはYouTube登録者数100万人を突破したメガテラ・ゼロ。2023 年1月末に発表されたオリジナルソング「この夜に乾杯」 は動画アップ一ヶ月足らずで YouTube 視聴回数 100 万再生を記録し、今も再生回数を伸ばしている。また、メガテラ・ゼロ自身がボカロ P として作曲し、バンドリ! とCeVIO AIによるプロジェクト「夢ノ結唱」で、POPYへ書き下ろした「Be born」をセルフカバー。 Happy で人が生まれてくる嬉しさをイメージしたこの楽曲は、POPY バージョンとは違ったメガテラ・ゼロの良さが引き立った一曲になっている。
配信楽曲「もしもし」2023年3月31日(金)配信
配信楽曲「この夜に乾杯」配信中
配信楽曲「Be born」配信中
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配信楽曲「もしもし」
配信楽曲「この夜に乾杯」
配信楽曲「Be born」

OKMusic編集部

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