エド・シーラン、新作『- (サブトラ
クト)』の国内盤が5月5日に発売決定
　国内盤にボーナス・トラックも収録

新作『-（サブトラクト）』のリリースを発表したエド・シーラン。10年にわたる数学的タイトルを冠にしたアルバム・シリーズ「マスマティックス・プロジェクト」の最後となるニューアルバム『-（サブトラクト）』の国内盤を2023年5月5日に発売されることが決定した。

今作は、エド・シーランのシンガーソングライターとしてのルーツに立ち返り、個人的な悲しみと希望を背景に書かれたこのアルバムは、世界的大スターである彼の最も弱く、正直である一面を表現した作品。2023年5月5日（金）にリリースされる国内盤には、18曲が収録されており、国内盤にはボーナス・トラックが１曲収録される予定とのこと。

さらに先日、新作『-（サブトラクト）』からファースト・シングル「Eyes Closed / アイズ・クローズド」が2023年3月24日（金）にリリースされることがエド・シーラン自身のオフィシャル・ソーシャル・アカウントから発表された。

そしてワーナーミュージック・ストア限定でCDとTシャツセットの商品や限定バイナルが販売されている。