牛肉料理の数々が大阪に集結『ビーフ
フェス OSAKA 2023』全BEEFメニュー
ラインナップ公開

2023年4月28日(金)~5月7日(日)の10日間、大阪・長居公園 自由広場にて開催される『ビーフフェス OSAKA 2023』の出店メニュー全ラインナップが発表された。
“牛肉”にスポットを当てたこのフードフェス。第2回目となる今回は、ブランド牛や黒毛和牛など国産牛が続々登場。掛け合わせを楽しむ新名物メニューから、人気の牛タン、ステーキ、飲めるハンバーグや、定番の焼きしゃぶや肉寿司などが大集結。昨年人気を博したメニューに加え、新たな注目メニューを引っ提げて参戦する新規店舗も充実。一言で“牛肉料理”と言い表せないほどのバリエーションが今年のビーフフェスを盛り上げる。
『ビーフフェス OSAKA 2023』は入場無料、飲食代別途必要(食券は1枚700円)。現在イープラスにてお得なセット前売り券を販売中。
■新定番メニュー認定?!斬新なマッチングが楽しめる注目の3連発!
国産にこだわる【ホルモン大吾朗】がビーフフェスだけのために考案した「元祖なにわのトロたま和牛焼きすき」は、“せんべい✕すき焼き”。 大判のえびせんをお皿に見立てて、こだわりの割下で味付けされた和牛のすき焼きに目玉焼きをONした斬新メニュー。 “ガーリックバター✕濃厚チーズ”でたっぷりの背徳感を楽しむ「ガリバタチーズソースのハラミステーキ」は、厚切り焼肉として人気の【焼肉ここから】の豪快グルメステーキ。 角切りハラミから溢れ出るジューシーな肉汁とガリバタチーズソースが見事にマッチ。 シンプルな中に高級感が溢れる“ハラミ✕トリュフ”を満喫するなら【焼肉の達人】の「ハラミステーキ トリュフソース」。 厳選されたハラミにオリジナルの特製トリュフソースを絡めた、口の中でとろけるようなハラミの味わいを堪能できる、贅を尽くした逸品。

■再ブームの焼肉メニューからは、人気どころが集結!
満足度の高い焼肉店や大衆居酒屋スタイルの焼肉店がトレンドの昨今。 焼肉の定番メニューも豪華ラインナップいたしました。 国産A5黒毛和牛の希少部位など種々様々な部位を提供する【大翔園】の「秘伝の味噌漬け黒毛和牛ホルモン」は、ホルモンの旨味にアクセントを加える赤味噌ベースの味噌ダレがやみつきに。 【大阪焼肉・ホルモンふたご】からは、40年受け継がれるオモニ(おかん)の味を忠実に再現した特製のタレに漬け込んだ黒毛和牛の肩ロースを豪快に焼き上げ、シャキシャキ食感がたまらない塩ネギと絡めて食べる「黒毛和牛肩ロースのネギだく焼き」が登場。 焼肉の流儀“まずは牛タンから”をえてくれる、【NIKKUN.COW】の「炙りネギ盛牛タン」は、ごま油が香り立つ自家製のタレをあえた白髪ネギをたっぷり盛り付けることで牛タンの旨味が引き出され、薄切り派にはぴったり。 厚切りの牛タンがお好みの方には【素材の力と和の心 乾坤一擲】の「塩麹漬け厚切り牛タンのオーブン焼き」を。 牛タンの中でも特に柔らかい部分だけを塩麹にじっくり漬け込み、スチームオーブンで丁寧に焼き上げたひと手間が光る逸品。

■牧草牛や松坂牛のステーキ、佐賀牛焼きしゃぶ、牛カツ、餃子などの牛肉料理七変化
健康志向の人からも支持の厚い「グラスフェッドビーフのサーロインステーキ」は、オーストラリアの広大な放牧地で育った牧草牛を取り扱う【肉塊UNO】から。高級本格志向の人には【銀座のステーキ】がこだわり抜いた「濃厚うに醤油の『松阪牛』鉄板ステーキ」がおすすめ。ビーフフェス初登場の牧草牛と松坂牛のステーキをぜひ食べ比べしてみては。さらに、【肉処 天穂】の「熟成佐賀牛ステーキ&焼きしゃぶ」は、口の中でとろける焼きしゃぶはリピーター続々。そのほかにも、【玉川精肉店】が赤身ラバーに贈る「国産牛レアカツ -塩とブレンドわさび-」は、シンプルに塩とわさびで食べることで旨味がアップ。小籠包級の肉汁が溢れ出す【ビーフフェスキッチン】の「溢れる肉汁!近江牛ジャンボ餃子」や、【The Kebab Factory】渾身の逸品ともいえる、唯一無二の「ジューシー&スパイシー国産牛ケバブ」、行列必至の【WORLD DINER】の「黒毛和牛の炙り寿司」、天下一の焼肉 将泰庵が生み出した絶大な人気を誇る「将泰庵の飲めるハンバーグ」。

SPICE

SPICE(スパイス)は、音楽、クラシック、舞台、アニメ・ゲーム、イベント・レジャー、映画、アートのニュースやレポート、インタビューやコラム、動画などHOTなコンテンツをお届けするエンターテイメント特化型情報メディアです。

新着