とた、
1stアルバム『oidaki』の
ティザー映像を公開
2000年代生まれのベッドルームアーティスト・とたが、2月1日(水)に配信リリースした新曲「紡ぐ」がShazam Discovery Japanチャートで1位を獲得。なお、TOP200でも15位にランクインしている。
「紡ぐ」はリリース以降、全国35局のラジオ・CSでパワープレイされており、iTunesトップソングでも最高位TOP10、Spotify Japan急上昇チャートでも最高位16位にランクインするなど、今大きな注目を集めている。
とたは、コロナ禍真っ只中の2021年春に活動を開始。ライブなどは一切行っておらず、自身の部屋で制作した楽曲を、YouTubeやTikTokなどの動画共有サービスに投稿。そんなマイペースな活動がじわじわと注目を集め、「紡ぐ」のShort ver.が2021年6月に自身のアカウントで動画投稿されて以降、これまでに270万回以上再生され、TikTokやInstagramのリールでは27,000本以上のユーザー投稿動画でも楽曲使用されている。TikiTokでは総楽曲再生数が1,400万回を超え、「空が泣く〜」のフレーズで聞き馴染みのあるリスナーも多いのではないだろうか。
さらに、2月22日(水)にリリースとなる1stアルバム『oidaki』のティザー映像が公開された。アルバムには2022年6月にリリースされた1stシングル「君ニ詠ム。」から、「ブルーハワイ」「あしたてんき」、12月にリリースされた「せーかいせかい」「こうかいのさき」、そして「紡ぐ」含む全12曲を収録。物語を紡ぐかのように展開されていく「とた」の詩世界に、稀代の作家性を感じさせる処女作が完成した。
1stアルバム『oidaki』のPre-add、Pre-saveも好評受付中。事前登録サイトよりApple Music / Spotify にてPre-add、Pre-saveの登録を行うと、各ストリーミングサイトで楽曲配信開始され次第、ライブラリに楽曲が自動で追加される。
「紡ぐ」はリリース以降、全国35局のラジオ・CSでパワープレイされており、iTunesトップソングでも最高位TOP10、Spotify Japan急上昇チャートでも最高位16位にランクインするなど、今大きな注目を集めている。
とたは、コロナ禍真っ只中の2021年春に活動を開始。ライブなどは一切行っておらず、自身の部屋で制作した楽曲を、YouTubeやTikTokなどの動画共有サービスに投稿。そんなマイペースな活動がじわじわと注目を集め、「紡ぐ」のShort ver.が2021年6月に自身のアカウントで動画投稿されて以降、これまでに270万回以上再生され、TikTokやInstagramのリールでは27,000本以上のユーザー投稿動画でも楽曲使用されている。TikiTokでは総楽曲再生数が1,400万回を超え、「空が泣く〜」のフレーズで聞き馴染みのあるリスナーも多いのではないだろうか。
さらに、2月22日(水)にリリースとなる1stアルバム『oidaki』のティザー映像が公開された。アルバムには2022年6月にリリースされた1stシングル「君ニ詠ム。」から、「ブルーハワイ」「あしたてんき」、12月にリリースされた「せーかいせかい」「こうかいのさき」、そして「紡ぐ」含む全12曲を収録。物語を紡ぐかのように展開されていく「とた」の詩世界に、稀代の作家性を感じさせる処女作が完成した。
1stアルバム『oidaki』のPre-add、Pre-saveも好評受付中。事前登録サイトよりApple Music / Spotify にてPre-add、Pre-saveの登録を行うと、各ストリーミングサイトで楽曲配信開始され次第、ライブラリに楽曲が自動で追加される。