Plastic Tree、
ビクター移籍後のライブ音源を
収録したCD BOXを発売
ロックを基軸に、幅広い音楽性で進化を続けるPlastic Tree。2022年でメジャーデビュー25周年を迎え、なお精力的な活動が続く彼らが、『Plastic Tree Live Chronicle 〜2012-2020〜』と題したライブCD BOXを3月29日に発売することを発表した。
2012年のビクター移籍以降、ライブ映像作品としてリリースされてきた8作品をCD化し、さらに未発表であったライブ音源も収録した、全17枚組の大ボリュームCD BOX。2012年4月に行われたバンド史上4度目となる日本武道館公演「青の運命線 最終公演:テント(3)」から、2020年11月にLINE CUBE SHIBUYAで東京ニューシティ管弦楽団との豪華共演となったシンフォニックコンサート『Symphonic Concert 【Act II】』まで、9年間のバンドの歴史を振り返るに相応しい、まさに“Live Chronicle”と言えるアーカイブBOXとなっている。
特に特筆すべき公演は2015年5月に行われたバンド史上初の男子限定ライブ『Boys Don’t Cry』。この公演はシングル「落花」の初回限定盤の映像やカップリング曲として一部楽曲のみ抜粋して収録されていたが、この度この公演の全楽曲を初収録することになった。いつものPlastic Treeとは一味違う熱量を体感できる内容になっている。
さらに、ライブCDの他に、メンバー4人のソロインタビューを掲載した全100ページのスペシャルインタビューブックレットも付属した豪華BOX仕様となっている。2月19日までの早期予約キャンペーンもスタートし、対象店舗での予約・購入で「オリジナルスマホストラップ」が特典としてもらえる。
2012年のビクター移籍以降、ライブ映像作品としてリリースされてきた8作品をCD化し、さらに未発表であったライブ音源も収録した、全17枚組の大ボリュームCD BOX。2012年4月に行われたバンド史上4度目となる日本武道館公演「青の運命線 最終公演:テント(3)」から、2020年11月にLINE CUBE SHIBUYAで東京ニューシティ管弦楽団との豪華共演となったシンフォニックコンサート『Symphonic Concert 【Act II】』まで、9年間のバンドの歴史を振り返るに相応しい、まさに“Live Chronicle”と言えるアーカイブBOXとなっている。
特に特筆すべき公演は2015年5月に行われたバンド史上初の男子限定ライブ『Boys Don’t Cry』。この公演はシングル「落花」の初回限定盤の映像やカップリング曲として一部楽曲のみ抜粋して収録されていたが、この度この公演の全楽曲を初収録することになった。いつものPlastic Treeとは一味違う熱量を体感できる内容になっている。
さらに、ライブCDの他に、メンバー4人のソロインタビューを掲載した全100ページのスペシャルインタビューブックレットも付属した豪華BOX仕様となっている。2月19日までの早期予約キャンペーンもスタートし、対象店舗での予約・購入で「オリジナルスマホストラップ」が特典としてもらえる。
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