弓川いち華・橘舞・井上晴菜

弓川いち華・橘舞・井上晴菜

ミスFLASH2023グランプリに 弓川いち
華・橘舞・井上晴菜

『ミスFLASH2023』グランプリ発表会見が17日、渋谷・シダックスカルチャーホールにて開催され、グランプリに輝いた弓川いち華・橘舞・井上晴菜の3人がお披露目された。

2006年から今年で17回めとなる光文社主催によるグラビアオーディション「ミスFLASH」。これまで数々のグラビアクイーンを生み、2021年グランプリの益田アンナ、名取くるみは、日本レースクイーン大賞2022でも、それぞれ、大賞、グランプリに輝いている。
弓川さんは元アイドルグループの出身。すでにグラビアアイドルとして撮影会でも人気を集めている。オーデイション期間を振り返って「みなさんの応援をいつも形で感じることができて、幸せな日々でした。楽しい思い出ばかりではなく、厳しいことも不安なこともありましたしたが、最後まで折れずに来られたのは、私を信じて応援してくださったファンの皆さんのおかげです」とコメント。「これからはグランプリの名にふさわしく、応援していてよかったと思ってもらえる存在になれるよう頑張ります」と意気込んだ。
井上さんは大阪在住の現役会社員からの応募。昨年12月にはミスジェニック2022 のグランプリも受賞し、現在は退職して今後に備えている。「私は“ありがとう”と口に出して伝えることを大切にしています。配信でハードな毎日を頑張れたのは“私を見つけてくれて、見ていてくれて、ありがとう”という感謝の気持ちからでした。このグランプリの称号も、私だけではなく、周りの方々に支えられ、受け継いだ称号だと思っています」と想いを語り、「私は、今とても幸せなので、たくさんたくさんありがとうと伝えていきたいです。そして、私がしていただいたように、私もこれからたくさん周りの方々を幸せにしていきたいです」と誓った。
橘さんは、昨年4月に芸能活動を始めたばかりながら、7月には ミスヤングアニマル審査員特別賞を受賞した逸材。敗者復活戦から返り咲いたことを「もう諦めようと思ったんですけど、応援してくださるファンの方のおかげで最後まで頑張ることができました。ファイナルに進めて、グランプリを獲ることができて、本当に感謝でいっぱいです」と振り返り、「これから1年間、グランプリにふさわしい人になれるように、精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」と意気込んだ。
17日発売の『週刊FLASH』では、宮古島で撮影された3人のビキニ姿を披露。次号からは、ソログラビアが3週連続で掲載される。今春にはデジタル写真集とイメージDVDも光文社から発売される。
発表会にはプレゼンターとして、ミスFLASH2022の笹岡郁未、大塚杏奈 、misshaの3人も出席した。
弓川いち華 @yumikawa_ichika
橘舞 @maibanaofficial
井上晴菜 @haruna_brown_The post ミスFLASH2023グランプリに 弓川いち華・橘舞・井上晴菜 first appeared on GirlsNews.

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