Dragon Ashの
トリビュートアルバムに
BRAHMAN、MONGOL800、
RED ORCAらが参加
Dragon Ashがメジャーデビュー25周年のアニバーサリーイヤーを記念して、2023年2月22日(水)にリリースする自身初となるトリビュートアルバム『25 - A Tribute To Dragon Ash -』アーティスト第3弾が発表となり、参加全アーティストが明らかになった。
本作は、13組のアーティストが参加。各アーティストは、Dragon Ashが、1997年のメジャーデビューからリリースを重ねてきた13枚のオリジナルアルバムの中から1枚を選択、そのアルバムに収録されている楽曲の中から1曲をカバー。参加アーティストは、The BONEZ、ストレイテナー、ACIDMAN、山嵐、PES、10-FEET、MAN WITH A MISSION、04 Limited Sazabys、以上8組が発表となっている。
そしていよいよ、残り5組のアーティストが発表された。2007年リリース、デビュー10周年のメモリアルアルバム『INDEPENDIENTE』を担当するのはBRAHMAN。2009年リリース、自由に音楽を鳴らすことの喜びを表現したアルバム『FREEDOM』を担当するのはMONGOL800。2010年リリース、自らが標榜するミクスチャーロックを新たに高らかに宣言したアルバム『MIXTURE』を担当するのはRED ORCA。2014年リリース、多くの困難を乗り越えてリリースされたアルバム『THE FACES』を担当するのはROTTENGRAFFTY。2017年リリース、最新ミクスチャーサウンドで作り出されたアルバム『MAJESTIC』を担当するのはHEY-SMITH。以上で、全13アーティストと担当するアルバムが発表となった。楽曲制作は現在進行中で、各参加アーティストからは続々と魅力に富んだカバー音源が届き始めているとのこと。
そして、ジャケット写真も公開となった。参加アーティストの発表以来、各バンドのSNSで公開されている告知映像にて、アルバムジャケットにバンド名が連なり、完成していく過程を表現してきたが、遂に公開に至った。デザインはアートディレクター河原光氏(TLGF)。Dragon Ashのシンボルである“百合の花”をモチーフとしたグラフィックとなっている。
トリビュートアルバム『25 - A Tribute To Dragon Ash -』は、完全生産限定25th Anniversary BOX(CD+オリジナルTシャツ)と初回生産限定紙ジャケ仕様(CD)の2種類が用意されている。本作のデザインは、ジャケット写真同様にDragon Ash代表作のアートワークを多数手がけたアートディレクター河原光氏(TLGF)のデザインによる。完全生産限定25th Anniversary BOX は、CD+オリジナルTシャツの特製ボックス入り仕様となる。オリジナルTシャツのフロントにはDragon Ashを象徴する百合をモチーフとしたグラフィック、バックプリントには全参加アーティスト&Dragon Ashのリプロダクトされたデザインロゴが施される。ボディーはTシャツブランド“GOAT”を採用。白と黒の2色と、LとXLの2サイズからお好みの組み合わせを選ぶことができる。初回生産数限定は、左右見開きの紙ジャケ仕様となり、オリジナルステッカーが封入される。どちらも限定商品となるのでご予約はお早めに!
また、本作を予約/購入すると、先着で各CDショップチェーン別の『25 - A Tribute To Dragon Ash -』オリジナルクリアファイルを特典としてプレゼント。また、所属レーベルであるビクターのオンラインストアで予約/購入した方には、25周年オリジナル配送BOX に梱包してお届けされる。
Dragon Ashは現在アニバーサリーイヤーツアー『DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜』の真っただ中、そしてファイナルとして2023年2月23日(木・祝)に東京・国立代々木競技場第一体育館で行う『DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 ~ ENTERTAIN ~ FINAL』を発表している。本公演は、ツアーファイナルであるだけでなく、アリーナ収容人数を50%以内にして、約3年ぶりに歓声やシンガロングなど大声による観覧を解禁してのライブとなる。また、保護者1名につき、15歳以下の同伴者1名分の全額キャッシュバック、別途18歳以下の方への半額キャッシュバックを行うなどのファンサービスも予定。
また、25周年企画として実施している『100 interviewers』もいよいよ佳境。「デビュー25周年を迎えたDragon Ashに1つだけ質問するとしたら?」をテーマに、Dragon Ashとゆかりの深い著名人及びファンの皆様からの質問にお答えする企画。現在50の質問に答えているが、この後一気にYouTubeのDragon Ash公式チェンネルにて公開されるのでお見逃しなく!
本作は、13組のアーティストが参加。各アーティストは、Dragon Ashが、1997年のメジャーデビューからリリースを重ねてきた13枚のオリジナルアルバムの中から1枚を選択、そのアルバムに収録されている楽曲の中から1曲をカバー。参加アーティストは、The BONEZ、ストレイテナー、ACIDMAN、山嵐、PES、10-FEET、MAN WITH A MISSION、04 Limited Sazabys、以上8組が発表となっている。
そしていよいよ、残り5組のアーティストが発表された。2007年リリース、デビュー10周年のメモリアルアルバム『INDEPENDIENTE』を担当するのはBRAHMAN。2009年リリース、自由に音楽を鳴らすことの喜びを表現したアルバム『FREEDOM』を担当するのはMONGOL800。2010年リリース、自らが標榜するミクスチャーロックを新たに高らかに宣言したアルバム『MIXTURE』を担当するのはRED ORCA。2014年リリース、多くの困難を乗り越えてリリースされたアルバム『THE FACES』を担当するのはROTTENGRAFFTY。2017年リリース、最新ミクスチャーサウンドで作り出されたアルバム『MAJESTIC』を担当するのはHEY-SMITH。以上で、全13アーティストと担当するアルバムが発表となった。楽曲制作は現在進行中で、各参加アーティストからは続々と魅力に富んだカバー音源が届き始めているとのこと。
そして、ジャケット写真も公開となった。参加アーティストの発表以来、各バンドのSNSで公開されている告知映像にて、アルバムジャケットにバンド名が連なり、完成していく過程を表現してきたが、遂に公開に至った。デザインはアートディレクター河原光氏(TLGF)。Dragon Ashのシンボルである“百合の花”をモチーフとしたグラフィックとなっている。
トリビュートアルバム『25 - A Tribute To Dragon Ash -』は、完全生産限定25th Anniversary BOX(CD+オリジナルTシャツ)と初回生産限定紙ジャケ仕様(CD)の2種類が用意されている。本作のデザインは、ジャケット写真同様にDragon Ash代表作のアートワークを多数手がけたアートディレクター河原光氏(TLGF)のデザインによる。完全生産限定25th Anniversary BOX は、CD+オリジナルTシャツの特製ボックス入り仕様となる。オリジナルTシャツのフロントにはDragon Ashを象徴する百合をモチーフとしたグラフィック、バックプリントには全参加アーティスト&Dragon Ashのリプロダクトされたデザインロゴが施される。ボディーはTシャツブランド“GOAT”を採用。白と黒の2色と、LとXLの2サイズからお好みの組み合わせを選ぶことができる。初回生産数限定は、左右見開きの紙ジャケ仕様となり、オリジナルステッカーが封入される。どちらも限定商品となるのでご予約はお早めに!
また、本作を予約/購入すると、先着で各CDショップチェーン別の『25 - A Tribute To Dragon Ash -』オリジナルクリアファイルを特典としてプレゼント。また、所属レーベルであるビクターのオンラインストアで予約/購入した方には、25周年オリジナル配送BOX に梱包してお届けされる。
Dragon Ashは現在アニバーサリーイヤーツアー『DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜』の真っただ中、そしてファイナルとして2023年2月23日(木・祝)に東京・国立代々木競技場第一体育館で行う『DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 ~ ENTERTAIN ~ FINAL』を発表している。本公演は、ツアーファイナルであるだけでなく、アリーナ収容人数を50%以内にして、約3年ぶりに歓声やシンガロングなど大声による観覧を解禁してのライブとなる。また、保護者1名につき、15歳以下の同伴者1名分の全額キャッシュバック、別途18歳以下の方への半額キャッシュバックを行うなどのファンサービスも予定。
また、25周年企画として実施している『100 interviewers』もいよいよ佳境。「デビュー25周年を迎えたDragon Ashに1つだけ質問するとしたら?」をテーマに、Dragon Ashとゆかりの深い著名人及びファンの皆様からの質問にお答えする企画。現在50の質問に答えているが、この後一気にYouTubeのDragon Ash公式チェンネルにて公開されるのでお見逃しなく!
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