『ルーヴル美術館展 愛を描く』“案
内人”に満島ひかり ルーヴル美術館
のコレクションから「愛」の名画を紹

『ルーヴル美術館展 愛を描く』が、2023年3月1日(水)から6月12日(月)まで、国立新美術館にて開催される。本展の“案内人”を、俳優・満島ひかりが務めることが発表された。
『ルーヴル美術館展 愛を描く』は、ルーヴル美術館の膨大なコレクションから精選された74点の珠玉の「愛」の名画が一堂に会する展覧会。満島は記者発表会にも登場し、展覧会に向けての期待などについて語ったほか、声優・森川智之との共演で本展の音声ガイドを担当することも発表された。
満島は展覧会テーマソング「eden」にも参加。この楽曲は「ひかりとだいちlove SOIL&”PIMP”SESSIONS」という名義で、満島の盟友である歌手・三浦大知が共に歌唱し、作曲・アレンジはジャズバンドSOIL&”PIMP”SESSIONSが担当。満島は歌唱だけでなく、作詞も担当している。
記者発表会の様子(c)NTV
『ルーヴル美術館展 愛を描く』は、2023年3月1日(水)から6月12日(月)まで、国立新美術館にて開催。その後、京都市京セラ美術館へと巡回予定。

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