堤 有加、
アルバム『RADIATION』発売!
収録曲「Spark」MV公開
広瀬香美、吉田栄作、AKB48、日野“JINO”賢二、坂東慧(T-SQUARE)といった、そうそうたるアーティストとの共演を果たしてきた気鋭のキーボーディスト/ピアニスト・堤 有加が、自身初となるオリジナルアルバム『RADIATION』を12月14日にリリースした。
アルバム『RADIATION』には、サウンドアドバイザーである篠田元一氏を筆頭に、フュージョン界の気鋭なミュージシャンが集結。ドラマーには世界に名をとどろかす川口千里、ベースは繊細で高度なテクニックを持つ岩永真奈、この強力なリズムセクションに加えて、ギターに瀬川千鶴、サックスには山﨑ユリエ、バイオリンにはゆさが参加。レコーディング前に一度ライブを行ない、ステージの熱量がそのまま音源に込められている。
リード曲「Spark」は、コロナ禍でなかなか家から出られず、人とも会いづらい生活をしていたころ、“広い世界ををみたい”と宇宙をイメージして作られた楽曲。YouTubeではMVが公開されたので、こちらもぜひチェックしてほしい。
2023年1月23日(月)には、東京・目黒BLUES ALLEY JAPANにて『堤有加 1st Full Album 「RADIATION」リリース記念ライブ』を開催。アルバムに参加したアーティストも出演する他、サウンドアドバイザーの篠田元一氏も出演し、対談も予定しているとのこと。
また、フリーマガジンmusic UP's 12/20号では、アルバム『RADIATION』について語ったインタビューを掲載。発行日にはOKMusicでも記事を公開予定。
アルバム『RADIATION』には、サウンドアドバイザーである篠田元一氏を筆頭に、フュージョン界の気鋭なミュージシャンが集結。ドラマーには世界に名をとどろかす川口千里、ベースは繊細で高度なテクニックを持つ岩永真奈、この強力なリズムセクションに加えて、ギターに瀬川千鶴、サックスには山﨑ユリエ、バイオリンにはゆさが参加。レコーディング前に一度ライブを行ない、ステージの熱量がそのまま音源に込められている。
リード曲「Spark」は、コロナ禍でなかなか家から出られず、人とも会いづらい生活をしていたころ、“広い世界ををみたい”と宇宙をイメージして作られた楽曲。YouTubeではMVが公開されたので、こちらもぜひチェックしてほしい。
2023年1月23日(月)には、東京・目黒BLUES ALLEY JAPANにて『堤有加 1st Full Album 「RADIATION」リリース記念ライブ』を開催。アルバムに参加したアーティストも出演する他、サウンドアドバイザーの篠田元一氏も出演し、対談も予定しているとのこと。
また、フリーマガジンmusic UP's 12/20号では、アルバム『RADIATION』について語ったインタビューを掲載。発行日にはOKMusicでも記事を公開予定。
【堤 有加 コメント】
■「Spark」について
聴いてくれる人を元気づけたかったし、弾いている自分自身も活力をもらえる、そんな前向きになれる曲です。
楽曲の終盤に「あ、今Sparkした!」と感じるところがあります。火花が散るような、大きな花が開くような、そんなイメージで聴いていただけたらうれしいです。
この曲にはギタリストに藤本大貴氏に参加していただいていて、彼の前進していくようなギターが楽曲を彩っています。
■MVについて
今回のリード曲であり、ファンの方からも人気の高いSparkのMVを撮ることになり、宇宙や光を駆使した作品に仕上げたくカメラマンさんを探していました。今回ジャケット撮影も含め、これまで数々の芸能界や映画のお仕事などされている竹中圭樹さんが手がけてくださることになりました。光の魔術師のような竹中さんの作風と、宇宙感溢れるSparkが見事にマッチしたMVが出来上がったので、楽しみながらみてほしいです。また、キーボーディストメインのMVはあまりないと思うので、新鮮な映像になっていると思います。
聴いてくれる人を元気づけたかったし、弾いている自分自身も活力をもらえる、そんな前向きになれる曲です。
楽曲の終盤に「あ、今Sparkした!」と感じるところがあります。火花が散るような、大きな花が開くような、そんなイメージで聴いていただけたらうれしいです。
この曲にはギタリストに藤本大貴氏に参加していただいていて、彼の前進していくようなギターが楽曲を彩っています。
■MVについて
今回のリード曲であり、ファンの方からも人気の高いSparkのMVを撮ることになり、宇宙や光を駆使した作品に仕上げたくカメラマンさんを探していました。今回ジャケット撮影も含め、これまで数々の芸能界や映画のお仕事などされている竹中圭樹さんが手がけてくださることになりました。光の魔術師のような竹中さんの作風と、宇宙感溢れるSparkが見事にマッチしたMVが出来上がったので、楽しみながらみてほしいです。また、キーボーディストメインのMVはあまりないと思うので、新鮮な映像になっていると思います。