香取慎吾が『文藝春秋』や『週刊文春
』の編集長に切り込む　『生！生！文
藝春秋 100周年オンライン・フェス！
』への出演が決定

12月9日（金）・10日（土）にYouTubeで無料ライブ配信される『生！生！文藝春秋 100周年オンライン・フェス！』に、香取慎吾が出演することがわかった。

『生！生！文藝春秋 100周年オンライン・フェス！』は、2023年に100周年を迎える出版社・文藝春秋が2日間にわたって開催するオンライン・イベント。作家・エッセイストの阿川佐和子氏から、アニメーション映画監督の片渕須直氏、EXILE／三代目J SOUL BROTHERSの小林直己、脚本家・演出家の三谷幸喜氏まで、様々な分野で活躍する面々が出演する。

新たに出演が発表された香取慎吾は、2018年の創刊以来、『週刊文春WOMAN』の表紙画を担当するなど、文藝春秋とゆかりが深い人物。今回は“取材される側”ではなく“取材する側”にまわり、文藝春秋の社員を次々に直撃するという。12月10日(土)の配信では、「カトリガキク ワンハンドレッドクエスチョンズ！」と題し、通りがかりの一般社員から、自席で勤務中の『文藝春秋』編集長、『週刊文春』編集長、株式会社文藝春秋社長までに切り込むとのこと。

配信の詳細は、文藝春秋の特設サイトを確認しよう。