女優・安倍乙の赤い水着で花と戯れる
姿をプロデュース 大原優乃「私のフ
ェチを思う存分詰め込ませていただき
ました」

大原優乃が、自身がプロデュースした女優・安倍乙(劇団4ドル50セント)のグラビア撮影(週刊現代グラビア別冊『WGPlus Vol.1』)の裏側を明かした。
大原は、12月2日に自身のInstagramを更新し、同じ事務所の後輩である安倍乙のグラビア撮影を、同誌で初めてプロデュースしたことを発表。「撮影チーム、スタジオ、スタイリング、ヘアメイク、全てのイメージを細かく提案し、ジャッジをすることは覚悟が必要でしたが、実際に撮影当日の現場にも立ち合わせてもらい、私の妄想から溢れた願望が一つ一つ形になっていく瞬間は、感慨深かったです。私のフェチを思う存分詰め込ませていただきました」とコメントしている。
左から、安倍乙(劇団4ドル50セント)、大原優乃 大原優乃Instagramより
大原は、撮影チームからスタジオ、スタイリング、ヘアメイクまでグラビア撮影に関わる全ての要素を提案。同じ事務所の後輩である安倍乙をモデルとして迎え、撮影当日の現場にも立ち合い、撮影をプロデュースしたという。11月29日には、自身のYouTubeチャンネル『ゆーのちゅーぶ』で撮影のメイキングも公開。過去の自身の経験から、「赤色の水着で花と戯れる」安倍の姿を撮影するに至った経緯を明かしている。
大原は、2022年はドラマ『-50kgのシンデレラ』(TBS系/Paravi)で犬飼貴丈とW主演。また、2023年は出演映画『さよならモノトーン』(中田圭祐主演)が公開待機中だ。一方の安倍は、2023年2月より劇団4ドル50セントの新作(タイトル未定)上演が控えている。

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