神はサイコロを振らない、
asmiとのコラボレーション楽曲
「朝靄に溶ける」の配信リリース決定
&TikTokにて先行配信スタート
Monthly Winter Release “冬の大三角形“ と題し、新たな3楽曲を11月、12月、1月の冬のシーズンに新曲を配信リリースしている、神はサイコロを振らない。その第二弾となる楽曲はコラボレーションシングルとなる。十代白書2020 にてグランプリ獲得し、「MAISONdes-メゾン・デ-」で「ヨワネハキfeat. 和ぬか, asmi」をリリースし、SNSで2021年一番のバズヒット曲となり、「PAKU」がTikTok流行語大賞2022ノミネートするなど、“SNSで最も使われる歌声”のシンガーソングライターasmiをコラボアーティストに迎えた。そんな「神はサイコロを振らない × asmi」名義で手がける1曲「朝靄に溶ける」を12月16日に配信リリースすることが決定した。
「朝靄に溶ける」は神サイ単独楽曲の全作詞・作曲を担当する柳田からの強い希望で、asmiへのコラボレーションを打診。快諾を頂いた後にasmiと歌うことをイメージし、一からデモ制作をスタートさせたコラボレーション楽曲。物語は二人の男女に別れが訪れるようなシーンから始まり、最後には、もういつ会えるかも分からない中、まるで明日にでも会えるような言葉を交わす。楽しかったこと、楽しくなかったこと、何の変哲もなかったこと。日々の記憶を探りながら、別れても一緒にいた日々の意味は残り続ける。そんな男女の目線それぞれの角度から描かれたコラボレーションならではの楽曲となっており、リスナーそれぞれの経験ともオーバーラップする冬から冬の終わりをイメージするような楽曲である。
そして、その最新楽曲「朝靄に溶ける」がTikTokで先行配信され、柳田とasmiによるアカペラ動画もTikTokオフィシャルアカウントなどからアップされている。また、同楽曲の歌詞も歌ネットにて先行公開、レコーディングのオフショットの模様もオフィシャルSNSにて公開され、次から次へと作品情報や関連映像が公開されている。
東名阪で開催され神サイも出演する国内有数の冬フェス、来年1月からの全Zeppツアーに向けて、アッパーかつノスタルジックなロックチューン「キラキラ」に続き、asmiとの珠玉のバラード「朝靄に溶ける」も一部解禁され、「リスナーやファンの皆さんの⽣活にひときわ際⽴つ “冬の⼤三⾓形“ のような存在になれば。」と願うメンバーの意向やメッセージが、徐々に姿を顕にしはじめてきている。
「朝靄に溶ける」は神サイ単独楽曲の全作詞・作曲を担当する柳田からの強い希望で、asmiへのコラボレーションを打診。快諾を頂いた後にasmiと歌うことをイメージし、一からデモ制作をスタートさせたコラボレーション楽曲。物語は二人の男女に別れが訪れるようなシーンから始まり、最後には、もういつ会えるかも分からない中、まるで明日にでも会えるような言葉を交わす。楽しかったこと、楽しくなかったこと、何の変哲もなかったこと。日々の記憶を探りながら、別れても一緒にいた日々の意味は残り続ける。そんな男女の目線それぞれの角度から描かれたコラボレーションならではの楽曲となっており、リスナーそれぞれの経験ともオーバーラップする冬から冬の終わりをイメージするような楽曲である。
そして、その最新楽曲「朝靄に溶ける」がTikTokで先行配信され、柳田とasmiによるアカペラ動画もTikTokオフィシャルアカウントなどからアップされている。また、同楽曲の歌詞も歌ネットにて先行公開、レコーディングのオフショットの模様もオフィシャルSNSにて公開され、次から次へと作品情報や関連映像が公開されている。
東名阪で開催され神サイも出演する国内有数の冬フェス、来年1月からの全Zeppツアーに向けて、アッパーかつノスタルジックなロックチューン「キラキラ」に続き、asmiとの珠玉のバラード「朝靄に溶ける」も一部解禁され、「リスナーやファンの皆さんの⽣活にひときわ際⽴つ “冬の⼤三⾓形“ のような存在になれば。」と願うメンバーの意向やメッセージが、徐々に姿を顕にしはじめてきている。
【コメント】
■柳田周作
透明なガラスの中で甘酸っぱさがゆらゆら揺れているような、唯一無二の、彼女にしかない天性の声に一耳惚れをしてしまいました。そんなasmiさんと共に詞を書き、歌に命を吹き込んでいく時間は最高の経験になりました。それぞれの記憶を辿りながら、それぞれの過去と対峙する。この楽曲が、多くの人の心に溶けていく様を楽しみにしています。
■asmi
送られてきたdemoを初めて耳にしたとき、複雑に絡み合った感情がブワッと涙と一緒に溢れて止まらなくなって、手紙のお返事を書くようにすぐに歌詞のイメージが膨らんでいきました。神はサイコロを振らないの皆さんとこのような楽曲を歌えたこと、本当に嬉しく思います。この曲を聴いた皆さんの心に、最後にはあたたかい風が吹き込みますように。
透明なガラスの中で甘酸っぱさがゆらゆら揺れているような、唯一無二の、彼女にしかない天性の声に一耳惚れをしてしまいました。そんなasmiさんと共に詞を書き、歌に命を吹き込んでいく時間は最高の経験になりました。それぞれの記憶を辿りながら、それぞれの過去と対峙する。この楽曲が、多くの人の心に溶けていく様を楽しみにしています。
■asmi
送られてきたdemoを初めて耳にしたとき、複雑に絡み合った感情がブワッと涙と一緒に溢れて止まらなくなって、手紙のお返事を書くようにすぐに歌詞のイメージが膨らんでいきました。神はサイコロを振らないの皆さんとこのような楽曲を歌えたこと、本当に嬉しく思います。この曲を聴いた皆さんの心に、最後にはあたたかい風が吹き込みますように。
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