「ドラゴンボール超 スーパーヒーロ
ー」古川登志夫、神谷浩史ら出演の特
番「RR軍大反省会」が12月7日配信

(c)バード・スタジオ/集英社(c)「2022 ドラゴンボール超」製作委員会 劇場アニメ「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」の4K ULTRA HD ブルーレイ、ブルーレイ、DVDが12月7日に発売されることを記念し、同日午後8時からYouTubeで、古川登志夫、神谷浩史らキャスト陣が出演する特別番組「レッドリボン軍大反省会」がプレミア公開される。
(c)バード・スタジオ/集英社(c)「2022 ドラゴンボール超」製作委員会 今年6月11日に公開された「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」は、「ドラゴンボール」シリーズの原作者である鳥山明氏が、脚本やキャラクターデザインを手がけた劇場版最新作。平和な日々を謳歌していた孫悟飯やピッコロらが、悪の組織・新生レッドリボン軍が生み出した人造人間・ガンマ1号と2号と激突を繰り広げる姿を描いた。
(c)バード・スタジオ/集英社(c)「2022 ドラゴンボール超」製作委員会(c)バード・スタジオ/集英社(c)「2022 ドラゴンボール超」製作委員会 レッドリボン軍にフォーカスした同特番には、人造人間ガンマ1号役の神谷、レッドリボン軍の復活をもくろむマゼンタ役のボルケーノ太田、マゼンタの側近であるカーマイン役の竹内良太、そして兵士のひとりに扮して軍の秘密基地に潜入したピッコロ役の古川が出演。本編のレッドリボン軍の活躍を見ながら、ネタバレありで語り尽くす「振り返りトーク」では、番組タイトル通り「反省」を踏まえて作中の突っ込みどころを検証するほか、アフレコ収録時のエピソードや、児玉徹郎監督の演出におけるこだわりなどが明かされる。
 「レッドリボン軍を大解剖」のコーナーでは、児玉監督によるイメージボードと本編シーンとの比較などを交えつつ、レッドリボン軍基地内の設定や内部の様子を公開。関連グッズの紹介では、古川とピッコロの共通点も明らかになる。
 孫悟飯役の野沢雅子、天才科学者・Dr.ヘド役の入野自由、人造人間ガンマ2号役の宮野真守が、演じたキャラクターやレッドリボン軍への思いを語るビデオメッセージも公開。そのほか、4K ULTRA HD ブルーレイとブルーレイの特別限定版の魅力も紹介する。

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