安斉かれん、
自身で作詞作曲を手がけた
シングル「不眠症☆廃天国」を
配信リリース
安斉かれんが、「GAL-TRAP」以来2作目となる自身で作詞作曲を手がけたニューシングル「不眠症☆廃天国」を11月9日(水)に配信リリースすることがわかった。
また、11月10日の深夜0:00には、”夢”と”現実”の狭間で表裏する不可思議な”セカイ”を表現したMVも公開される。
同作は、心がざわついて眠れない夜、全てに”さよなら”を告げ、現実逃避したくなる。そんな弱さを肯定する「自分自身への優しさ」を、大事にしてほしいと願う1曲に仕上がっている。安斉かれん本人のコメントも届いているので、ぜひチェックしてほしい。
また、11月10日の深夜0:00には、”夢”と”現実”の狭間で表裏する不可思議な”セカイ”を表現したMVも公開される。
同作は、心がざわついて眠れない夜、全てに”さよなら”を告げ、現実逃避したくなる。そんな弱さを肯定する「自分自身への優しさ」を、大事にしてほしいと願う1曲に仕上がっている。安斉かれん本人のコメントも届いているので、ぜひチェックしてほしい。
【安斉かれん コメント】
ある日の夜の心の呟きを歌詞にしました。
時間だけが過ぎて時計の針の音が大きく感じる。
時にはミルフィーユのように考える事が積み重なる。
不安なのか、怖さなのか、それとも期待なのか、
いくつもの夜があると思います。
そんな日は、励ましもいらない、共感だけでいい、それだけでいい。
孤独や寂しさに一人打ちひしがれたなら、
嫌悪感を忘れる位のこの優しいメロディに包まれて欲しい。
そしたら、少しは明日が怖くなくなると思うから。
時間だけが過ぎて時計の針の音が大きく感じる。
時にはミルフィーユのように考える事が積み重なる。
不安なのか、怖さなのか、それとも期待なのか、
いくつもの夜があると思います。
そんな日は、励ましもいらない、共感だけでいい、それだけでいい。
孤独や寂しさに一人打ちひしがれたなら、
嫌悪感を忘れる位のこの優しいメロディに包まれて欲しい。
そしたら、少しは明日が怖くなくなると思うから。