まるり

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【まるり インタビュー】
この曲の歌詞には
そのままの自分が投影されている

今年の春からソロアーティストとして始動した、まるり。8月に配信シングル「ホントの私」でメジャーデビューを果たし、10月19日には「星のタイヨウ」をリリースしている。春からの活動を振り返ってもらいつつ、最新曲「星のタイヨウ」への想いなどを語ってもらった。

“今が一番楽しい!”っていうくらい
楽しく活動させてもらっています

「星のタイヨウ」はソロでの3曲目の楽曲ですが、前作「ホントの私」に続いて今作もドラマの主題歌ということで、聴いてもらうきっかけがまた広がりそうですね。

はい。ソロでスタートしたばかりなのにタイアップがつくというのは当たり前のことではないですし、チャンスをいただいたので無駄にしないようにしたいです。この曲をきっかけに知ってもらう方も多いと思いますので、“今後の作品も聴いてみたい”と思ってもらえるような入口になる曲になったらいいなと思っています。

ソロ活動は今年の春からなので、まだ1年経っていませんが、メジャーデビューも含めて、いろんな新しい出来事がありましたね。

そうですね。春からZIP-FMでラジオ番組を担当させてもらったことも大きな出来事でした。何かを始めたいっていう気持ちがあって、歌はもちろん好きだし、音楽に関することで挑戦することもたくさんありました。でも、それ以外のことで挑戦する機会が減ってきていたと、ちょっと思っていたんです。なので、ソロになったタイミングで、徐々に外に幅を広げていこうと思って、しゃべることが大好きなので自分からオーディションを受けに行きました。今は毎週水・木・金は名古屋に行っています。

ZIP-FMのレギュラーですけど、名古屋や愛知が出身地じゃないのにどうしてなのかなと思っていました。

そう思いますよね(笑)。リスナーさんも愛知県にお住まいの方が多いので、“なんでこの子がこの地域でラジオをやってるんだろう?”となっていると思うんですけど、今は週の半分は名古屋にいるので、聴いていただけた方に応援してもらえるように、名古屋のいろんなところに行ったりして、トークも勉強しながらやっている感じです。

トークは上達しましたか?

なんとなく、こういった取材でも感じています。前はユニットで活動していたのでひとりじゃなかったということもあり、話す時にちょっと考えてしまう時間があったり、言葉があっちこっちに行ってしまうことが多かったんです。でも、今は伝えたいことがスッと言葉になって出てくるようになりました。MCもそうですけど、ラジオをやっている効果がで始めている気がしますね。

まるりさんはもともと話すことが好きで、いいタイミングでラジオのお話をいただいた感じですね。

そうですね。話すことは好きでしたし、もともとはバスガイドさんになりたいと思っていたんです。かたちは違うけど、しゃべることがお仕事のひとつになっているので、“今が一番楽しい!”っていうくらい、楽しく活動させてもらっています。

MCだけでなく作詞もされているので、“言葉”への意識も違ってきそうな感じが。

それも変化が出始めているかなって思いました。たまにラジオのリスナーさんが使う言葉が分からない時があるんですけど、それを調べたりしていると、少しずつ知識が増えてきているような気がします(笑)。

ちなみに好きな名古屋の料理は?

ダントツでひつまぶしですね。でも、ちょっとお高いので自分ではなかなか食べに行けなくて、ラジオの企画で“正解したらご褒美がひつまぶし”というのをやってもらって頑張りました。リスナーさんと協力して答える企画なので、“マジ頼む!”って必死に(笑)。無事に正解することができたので、スタッフさんに食べさせてもらいました(笑)。美味しかったです!

今後、ツアーとかキャンペーンでこれから名古屋にも行きますから、第2の故郷みたいな感じで迎え入れてくれるんじゃないですかね。

そう思ってもらえてたら嬉しいですね。

新しい曲の前に、メジャーデビュー曲となった「ホントの私」についても聞かせてもらおうと思います。ドラマ『パパとムスメの7日間』のエンディングテーマに起用されていましたが、反響も大きかったんじゃないですか?

驚くくらいたくさん反響をいただきました。主題歌を発表する前に、ドラマ化が決まった時点で大きなニュースになっていたので、発表した時はファンの子たちもびっくりしてくれていたし、初めて聴いた方から“この曲、可愛い!”という感想もいただいたので、それはすごく嬉しかったです。デビュー曲が「ホントの私」で良かったなって。ドラマの内容に沿った部分もありつつ、ちゃんと自分っぽいと思う部分も盛り込めているので、大好きな曲です。

リリースから少し時間が経ちましたが、改めてどんな曲になりましたか?

ライヴで歌うまでは“私にはちょっと可愛すぎるかな?”と思っていたんです。女子高生っぽいテンション感もある楽曲なので、私はもう十代ではないけどいいのかなと(笑)。でも、ライヴで歌ってみると可愛いところだけじゃなく、強い部分があることが実感できました。カッコ良さが隠れていて、それが歌っていると分かるんです。なので、ライヴで最初に歌ってもいいし、最後でも締まるし、そんな自分の名刺代わりの強い曲になりました。

レコーディング時には気づかなかった部分がライヴで感じることができたと。

はい。恋愛の曲ではあるんですけど、すごく元気が出るというか、朝に聴くのも合う曲なので、スタートの曲がこれで良かったと、リリースしたあとでどんどん実感するようになりました。

レコーディングでひとつの完成形として世に出ますけど、またそこから曲が成長、変化しているんでしょうね。

そう思います!
まるり
配信シングル「星のタイヨウ」

OKMusic編集部

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