「ファーストペンギン」(C)日本テレビ

「ファーストペンギン」(C)日本テレビ

「ファーストペンギン」“和佳”奈緒
が漁師たちを相手にリーダーシップを
発揮 「人の心をつかむのは本当に大
変。勉強になった」

 奈緒が主演するドラマ「ファーストペンギン」(日本テレビ系)の第4話が、26日に放送された。本作は、縁もゆかりもない漁業の世界に飛び込んだ若きシングルマザーの岩崎和佳(奈緒)と、彼女と共に改革の荒波にこぎだした漁師たちの奇跡の実話をモデルに描いたリアルサクセスストーリー。
 さんし船団丸の社長に就任した和佳と漁師たちは「お魚ボックス」の注文を順調に増やしていた。だが、配送先の飲食店からのクレームが増えて大赤字となってしまう。
 和佳は、漁師たちに追加報酬をわずかしか支払えず、みんなの士気は下がっていった。そんな状況を見かねた片岡洋(堤真一)は、禁止されていたクレーム電話への対応をしてしまう。
 和佳は、片岡が「悪いのは魚ではなく料理人の腕」と言い返していることに激怒。片岡もいら立ちを募らせ、2人は大げんかとなる。
 頭を抱える和佳の下に、東京のフレンチレストランのシェフ・流山(速水もこみち)から連絡が入る。すると、和佳は、65万円の交通費を懸けて、漁師たちをそこに連れて行くことを思いつく。
 レストランで、自分たちの魚を使った料理を食べた漁師たちは、そのおいしさに衝撃を受ける。そして、鮮度の問題に直面した彼らは、魚を血抜きして発送することを決意する。
 放送終了後、SNS上には、「和佳の情熱と行動力がすごい、毎話胸が熱くなる」「笑わせるところと泣かせるところのあんばいが最高。さすが森下佳子さんの脚本」「漁師たちが納得いく形を取るという、一つ一つの出来事にリアリティーがある」などのコメントが集まった。
 また、和佳が漁師たちに対してリーダーシップを発揮していく様子については、「主体的に動くようになった漁師さん。65万円の交通費が最大の効果を上げた」「若者が出ていかずに、彼らが希望を持って生きていく。たぶんそれが和佳がいうロマンなんだろうなあ」「人の心をつかむのは本当に大変。勉強になった」などのコメントが集まった。

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