PVの一場面

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「齢5000年の草食ドラゴン、いわれな
き邪竜認定」に大塚芳忠と悠木碧 ボ
イス入りPV公開

PVの一場面(c)bilibili(c)Kaisei Enomoto, Syugao / KADOKAWA 2022 2023年1月から放送を開始する「齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定」に、大塚芳忠と悠木碧の出演が決定した。プロモーションビデオも公開されている。
(c)bilibili(c)Kaisei Enomoto, Syugao / KADOKAWA 2022 原作は、榎本快晴氏によるファンタジー小説「齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定 ~やだこの生贄、人の話を聞いてくれない~」(KADOKAWA刊)。約5000年間を静かに生きてきた心優しい草食ドラゴンが、彼を最強の邪竜であると勘違いした生け贄(にえ)の少女レーコに巻き込まれ、やむなく魔王討伐の旅を繰り広げる姿を描く。アニメ版は1話15分作品となる。
(c)bilibili(c)Kaisei Enomoto, Syugao / KADOKAWA 2022 大塚は、臆病で痛いのが怖いが、面倒ごとを避けつつ、時として人助けもする草食ドラゴン役を担当。悠木は、草食ドラゴンが「邪竜レーヴェンディア」であるという思い込みによって、強大な魔力を手に入れたレーコを演じる。
 PVでは、草食ドラゴンとレーコの、かみ合わない出会いの場面がキャラクターボイス付きで描かれる。押し寄せるモンスターの大軍を、レーコが蹴散らすシーンも収録されている。
(c)bilibili(c)Kaisei Enomoto, Syugao / KADOKAWA 2022 また、悠木がパーソナリティを務めるインターネットラジオ番組「悠木碧の『齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定RADIO』」(https://www.onsen.ag/program/soushokudragon)の配信も決定した。
 以下に大塚と悠木のコメントを掲載する。
【大塚芳忠(草食ドラゴン役)】
草食ドラゴン役として本作品に出演させていただくことができて大変うれしく思います。
オーディションを受けさせていただいたときから素直に感情を乗せることができて、とても楽しかったのを覚えています。出演が決まったときはとても喜びました。
普段皆様がイメージするようなドラゴンとは違い、優しくて臆病でタイトルの通り草食のドラゴンです。大きな背中にはなんとも言えない哀愁が漂っていてとっても可愛いです。
皆様、放送をお楽しみに!
【悠木碧(レーコ役)】
レーコをはじめ魅力的な人間キャラがたくさん出てくるのですが、それはそれとして、とにかく邪竜様がかわいいです!
パワフルで妄信的なレーコに振り回される、押しに弱くて優しい邪竜様……という関係性もすごくよくてですね……。
大きい生き物と小さい少女のコンビが好きじゃないオタクはいないんだ!
自分の趣向にドラゴン属性がない方でも絶対邪竜様を好きになっちゃいます。
短編アニメ(1話15分)ならではのテンポの良さと、邪竜様のかわいさをぜひ、放送で体感してほしいです。

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