新体制となったPOOL、1st EP『Non-F
aketion』発表 相反するものが共存
する世界を描いたコンセプトEP
POOLはラウドロック・バンドmildrageのボーカルとして活動していたMEG、CVLTEやPaledusk、PassCodeなどのマーチャンダイズやバンド・ロゴなどを手がけるデザイナー/イラストレーターのKenyaの2人からなるユニット。
ギターのDaichiが卒業し、新体制後初のリリースとなる今作は、相反するものが共存する世界を描いたコンセプトEPだという。タイトルの語源はFake(=偽の)とFiction(=虚構)を組み合わせた造語となっており、人々のすれ違いや切なさを表現しつつも前向きで明るいエレクトロニック・サウンドを中心とした楽曲で構成されるとのこと。また、EPからはリード・トラック「Multi Station」が10月19日(水)に先行配信される。
なお、本作は〈HIP LAND MUSIC〉によるデジタル・ディストリビューション&プロモーション・サービス 〈FRIENDSHIP.〉(https://friendship.mu/) がデジタル・リリースをサポートしている。
【Kenya(POOL) コメント】
・EP『Non-Faketion』について
「起きなかった未来」という心の底から湧いてくる感情が、時間や現実、物理という原則を曲げ、現実を圧倒する世界を表現しました。
・リード・トラック「Multi Station」について
たとえ人間関係そのものが途切れ途切れになってしまっても、愛情に終わりはなく、どんな歪な形であれ育まれていく。
これはハッピーエンドorバッドエンドを描いているわけではなく、その感情は受け手に委ねようと思い制作しました。
【MEG(POOL) コメント】
・EP『Non-Faketion』について
POOLとの出会い、別れ、そしてこれからの未来をこのタイミングで一度作品に落とし込みたいという思いでできたEPになってます。
POOLの新たな一歩として切ない感情を消化させつつ、希望を見出すような作品です。
・リード・トラック「Multi Station」について
現実には起こりえなかったけれど、きっと3人は同じ景色を心の中で描いていたはずなので
現実の世界の葛藤と心の中の自由な世界を共存させた歌詞にしました。
ハッピーエンドでもバットエンドでもなく私たちがただひとむきに未来に向かって突き進んでる世界を受け取ってもらえたら嬉しいです。
【リリース情報】
POOL 『Multi Station』
Tracklist:
1. Multi Station
■ 配信リンク(https://friendship.lnk.to/MultiStation)
【イベント情報】
POOL 1st EP『Non-Faketion』 Release Event
会場:東京・表参道WALL&WALL
料金:ADV. ¥4,000- / DOOR ¥4,500-
■ チケット詳細(e+)(https://eplus.jp/sf/detail/3739610001-P0030001)
■POOL: Twitter(https://twitter.com/POOL03_official) / Instagram(https://www.instagram.com/pool_03_official/)
新進気鋭のオルタナ・ユニット、POOLが1st EP『Non-Faketion』を11月9日(水)にリリースすることが発表された。
POOLはラウドロック・バンドmildrageのボーカルとして活動していたMEG、CVLTEやPaledusk、PassCodeなどのマーチャンダイズやバンド・ロゴなどを手がけるデザイナー/イラストレーターのKenyaの2人からなるユニット。
ギターのDaichiが卒業し、新体制後初のリリースとなる今作は、相反するものが共存する世界を描いたコンセプトEPだという。タイトルの語源はFake(=偽の)とFiction(=虚構)を組み合わせた造語となっており、人々のすれ違いや切なさを表現しつつも前向きで明るいエレクトロニック・サウンドを中心とした楽曲で構成されるとのこと。また、EPからはリード・トラック「Multi Station」が10月19日(水)に先行配信される。
なお、本作は〈HIP LAND MUSIC〉によるデジタル・ディストリビューション&プロモーション・サービス 〈FRIENDSHIP.〉(https://friendship.mu/) がデジタル・リリースをサポートしている。
【Kenya(POOL) コメント】
・EP『Non-Faketion』について
「起きなかった未来」という心の底から湧いてくる感情が、時間や現実、物理という原則を曲げ、現実を圧倒する世界を表現しました。
・リード・トラック「Multi Station」について
たとえ人間関係そのものが途切れ途切れになってしまっても、愛情に終わりはなく、どんな歪な形であれ育まれていく。
これはハッピーエンドorバッドエンドを描いているわけではなく、その感情は受け手に委ねようと思い制作しました。
【MEG(POOL) コメント】
・EP『Non-Faketion』について
POOLとの出会い、別れ、そしてこれからの未来をこのタイミングで一度作品に落とし込みたいという思いでできたEPになってます。
POOLの新たな一歩として切ない感情を消化させつつ、希望を見出すような作品です。
・リード・トラック「Multi Station」について
現実には起こりえなかったけれど、きっと3人は同じ景色を心の中で描いていたはずなので
現実の世界の葛藤と心の中の自由な世界を共存させた歌詞にしました。
ハッピーエンドでもバットエンドでもなく私たちがただひとむきに未来に向かって突き進んでる世界を受け取ってもらえたら嬉しいです。
【リリース情報】
POOL 『Multi Station』
Tracklist:
1. Multi Station
■ 配信リンク(https://friendship.lnk.to/MultiStation)
【イベント情報】
POOL 1st EP『Non-Faketion』 Release Event
会場:東京・表参道WALL&WALL
料金:ADV. ¥4,000- / DOOR ¥4,500-
■ チケット詳細(e+)(https://eplus.jp/sf/detail/3739610001-P0030001)
■POOL: Twitter(https://twitter.com/POOL03_official) / Instagram(https://www.instagram.com/pool_03_official/)
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