YAMORI、最新曲「フレア feat. HIRO
」MV公開 John-T迎えた新曲「ノータ
イム」リリース決定
YAMORIが8月にリリースした最新シングル「フレア feat. HIRO」のMVを公開した。
ビートボクサーとしての活動歴も持ち、2020年よりSSWとしての活動をスタートさせたYAMORI。向井太一のEP『DOORS』への参加やRUNG HYANGとの共作シングル「ジントニック」でも注目を集めた。
レジェンド・AFRAが参加した第1弾作「フアユー」に続く、コラボ・シングル第2弾となる今作は北海道のヒューマン・ビートボックス・ユニット、Rofuに所属するHIROをゲストに迎えた1曲。MVは前作に続き、多くのアーティストのを手がけ、自身もアーティストとして活動しているマルチクリエイターのISSEIが監督を務めた。
さらに、9月28日(水)にはコラボ・シングル第3弾となる新曲「ノータイム feat.John-T」のリリースも発表された。John-TはYAMORIの盟友であり、ライブやYouTubeなどでタッグ・パフォーマンスをする仲。また、日本一のビートボックス・タッグチーム、Jo-Wsのメンバーであり、ソロでは全日本大会ベスト8、数々の大会で優勝するほどの実力の持ち主である。同曲ではベースラインを担当している。トラックメイクには実力派プロデューサー、TAARを起用し、ハウス・ミュージックを基調にした独自性の楽曲に仕上げたという。
レジェンド・AFRAが参加した第1弾作「フアユー」に続く、コラボ・シングル第2弾となる今作は北海道のヒューマン・ビートボックス・ユニット、Rofuに所属するHIROをゲストに迎えた1曲。MVは前作に続き、多くのアーティストのを手がけ、自身もアーティストとして活動しているマルチクリエイターのISSEIが監督を務めた。
さらに、9月28日(水)にはコラボ・シングル第3弾となる新曲「ノータイム feat.John-T」のリリースも発表された。John-TはYAMORIの盟友であり、ライブやYouTubeなどでタッグ・パフォーマンスをする仲。また、日本一のビートボックス・タッグチーム、Jo-Wsのメンバーであり、ソロでは全日本大会ベスト8、数々の大会で優勝するほどの実力の持ち主である。同曲ではベースラインを担当している。トラックメイクには実力派プロデューサー、TAARを起用し、ハウス・ミュージックを基調にした独自性の楽曲に仕上げたという。
John-T
また、18日(日)20時には「フレア feat. HIRO」のレコーディングやMV撮影時のYAMORIを追ったドキュメンタリー「Behind The Scenes」、さらに21日(水)には先日9月6日(火)にZepp DiverCity Tokyoで行われたイベント『BEAT X FES TOKYO』の様子がそれぞれYAMORIのYouTubeチャンネルにアップされる予定だという。合わせてチェックを。
【リリース情報】
また、18日(日)20時には「フレア feat. HIRO」のレコーディングやMV撮影時のYAMORIを追ったドキュメンタリー「Behind The Scenes」、さらに21日(水)には先日9月6日(火)にZepp DiverCity Tokyoで行われたイベント『BEAT X FES TOKYO』の様子がそれぞれYAMORIのYouTubeチャンネルにアップされる予定だという。合わせてチェックを。
【リリース情報】
YAMORI 『フレア feat. HIRO』
Release Date:2022.08.17 (Wed.)
Label:YAMORI
Tracklist:
1. フレア feat. HIRO
■ 配信リンク(https://lnk.to/yamori_hiro)
==
Label:YAMORI
Tracklist:
1. フレア feat. HIRO
■ 配信リンク(https://lnk.to/yamori_hiro)
==
YAMORI 『ノータイム feat.John-T』
Release Date:2022.09.28 (Wed.)
■YAMORI: Twitter(https://twitter.com/singbeat_yamori) / Instagram(https://www.instagram.com/yamorita_keitaro/)
YAMORIが8月にリリースした最新シングル「フレア feat. HIRO」のMVを公開した。
■YAMORI: Twitter(https://twitter.com/singbeat_yamori) / Instagram(https://www.instagram.com/yamorita_keitaro/)
YAMORIが8月にリリースした最新シングル「フレア feat. HIRO」のMVを公開した。
ビートボクサーとしての活動歴も持ち、2020年よりSSWとしての活動をスタートさせたYAMORI。向井太一のEP『DOORS』への参加やRUNG HYANGとの共作シングル「ジントニック」でも注目を集めた。
レジェンド・AFRAが参加した第1弾作「フアユー」に続く、コラボ・シングル第2弾となる今作は北海道のヒューマン・ビートボックス・ユニット、Rofuに所属するHIROをゲストに迎えた1曲。MVは前作に続き、多くのアーティストのを手がけ、自身もアーティストとして活動しているマルチクリエイターのISSEIが監督を務めた。
さらに、9月28日(水)にはコラボ・シングル第3弾となる新曲「ノータイム feat.John-T」のリリースも発表された。John-TはYAMORIの盟友であり、ライブやYouTubeなどでタッグ・パフォーマンスをする仲。また、日本一のビートボックス・タッグチーム、Jo-Wsのメンバーであり、ソロでは全日本大会ベスト8、数々の大会で優勝するほどの実力の持ち主である。同曲ではベースラインを担当している。トラックメイクには実力派プロデューサー、TAARを起用し、ハウス・ミュージックを基調にした独自性の楽曲に仕上げたという。
レジェンド・AFRAが参加した第1弾作「フアユー」に続く、コラボ・シングル第2弾となる今作は北海道のヒューマン・ビートボックス・ユニット、Rofuに所属するHIROをゲストに迎えた1曲。MVは前作に続き、多くのアーティストのを手がけ、自身もアーティストとして活動しているマルチクリエイターのISSEIが監督を務めた。
さらに、9月28日(水)にはコラボ・シングル第3弾となる新曲「ノータイム feat.John-T」のリリースも発表された。John-TはYAMORIの盟友であり、ライブやYouTubeなどでタッグ・パフォーマンスをする仲。また、日本一のビートボックス・タッグチーム、Jo-Wsのメンバーであり、ソロでは全日本大会ベスト8、数々の大会で優勝するほどの実力の持ち主である。同曲ではベースラインを担当している。トラックメイクには実力派プロデューサー、TAARを起用し、ハウス・ミュージックを基調にした独自性の楽曲に仕上げたという。
John-T
また、18日(日)20時には「フレア feat. HIRO」のレコーディングやMV撮影時のYAMORIを追ったドキュメンタリー「Behind The Scenes」、さらに21日(水)には先日9月6日(火)にZepp DiverCity Tokyoで行われたイベント『BEAT X FES TOKYO』の様子がそれぞれYAMORIのYouTubeチャンネルにアップされる予定だという。合わせてチェックを。
【リリース情報】
また、18日(日)20時には「フレア feat. HIRO」のレコーディングやMV撮影時のYAMORIを追ったドキュメンタリー「Behind The Scenes」、さらに21日(水)には先日9月6日(火)にZepp DiverCity Tokyoで行われたイベント『BEAT X FES TOKYO』の様子がそれぞれYAMORIのYouTubeチャンネルにアップされる予定だという。合わせてチェックを。
【リリース情報】
YAMORI 『フレア feat. HIRO』
Release Date:2022.08.17 (Wed.)
Label:YAMORI
Tracklist:
1. フレア feat. HIRO
■ 配信リンク(https://lnk.to/yamori_hiro)
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Label:YAMORI
Tracklist:
1. フレア feat. HIRO
■ 配信リンク(https://lnk.to/yamori_hiro)
==
YAMORI 『ノータイム feat.John-T』
Release Date:2022.09.28 (Wed.)
■YAMORI: Twitter(https://twitter.com/singbeat_yamori) / Instagram(https://www.instagram.com/yamorita_keitaro/)
■YAMORI: Twitter(https://twitter.com/singbeat_yamori) / Instagram(https://www.instagram.com/yamorita_keitaro/)
Spincoaster
『心が震える音楽との出逢いを』独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介。音楽ニュース、ここでしか読めないミュージシャンの音楽的ルーツやインタビュー、イベントのレポートも掲載。