GOOD ON THE REEL、
5thフルアルバムに
WEAVERの杉本雄治が参加した
楽曲を収録!
GOOD ON THE REELが、8月31日(水)にリリースする5thオリジナルフルアルバム『P.S. モノローグ』(読み:ピーエス モノローグ)のアートワーク、収録曲を公開、WEAVERの杉本雄治が参加した楽曲が収録されることを発表した。
杉本雄治は、収録曲M6「同じ空の下で」に、アレンジ / ピアノ / ギターで全面参加。作詞作曲をした千野隆尋(Vo)が楽曲の制作にあたり、真っ先に思い浮かんだのが杉本氏。快く承諾していただき、参加が実現した。
今作は、バンド史上、最もアクティブでバラエティなアルバム。ハードでサイケデリックなダンスナンバーM1「WonderWant」で幕をあけ、宇佐美友啓(Ba)が初の作曲を手掛け、岡﨑広平(Gu)プログラミングによる、エレクトロニカ / ジャンル分け不能のM2「ファンファーレ」、サマーチューンでありながら哀愁漂うアルバムリード楽曲M3「ナツメロ」、真骨頂となるM4「Dreamer」、M9「ダンス」、GOOD ON THE REEL的シティポップM5「シネマスコープ」、M7「Fade out」、ライブの盛り上がり必至な痛快なロックンロール楽曲M8「当たり前」に、M10「0」(先行シングル/フジテレビ 「+Ultra」TVアニメ 『エスタブライフ グレイトエスケープ』エンディング・テーマ)を含む計10曲を収録。アルバムタイトルともなる、手紙・メールなどで、本文と分けて「P.S.」としてプライベートなことを書くということ=現在のメンバーのリアルな本音や心情が表現された歌詞も聞きどころだ。
彼らは、対バンツアー『HAVE A “GOOD” NIGHT vol.101-vol.〇〇〇 ~インターホンが鳴った~』 の最終日を宮城・仙台PITにて、ゲストにSUPER BEAVERを迎え8月1日(月)に開催、ツアーは終幕を迎えた。
そして、9月から全国8カ所にてツアー『HAVE A ”GOOD" NIGHT vol.112-119 ~P.S. ダイアローグ~』を開催する。8月6日(土)10:00~チケット一般発売スタート。アルバムを引っ提げたツアーにも、ぜひ期待したい。
杉本雄治は、収録曲M6「同じ空の下で」に、アレンジ / ピアノ / ギターで全面参加。作詞作曲をした千野隆尋(Vo)が楽曲の制作にあたり、真っ先に思い浮かんだのが杉本氏。快く承諾していただき、参加が実現した。
今作は、バンド史上、最もアクティブでバラエティなアルバム。ハードでサイケデリックなダンスナンバーM1「WonderWant」で幕をあけ、宇佐美友啓(Ba)が初の作曲を手掛け、岡﨑広平(Gu)プログラミングによる、エレクトロニカ / ジャンル分け不能のM2「ファンファーレ」、サマーチューンでありながら哀愁漂うアルバムリード楽曲M3「ナツメロ」、真骨頂となるM4「Dreamer」、M9「ダンス」、GOOD ON THE REEL的シティポップM5「シネマスコープ」、M7「Fade out」、ライブの盛り上がり必至な痛快なロックンロール楽曲M8「当たり前」に、M10「0」(先行シングル/フジテレビ 「+Ultra」TVアニメ 『エスタブライフ グレイトエスケープ』エンディング・テーマ)を含む計10曲を収録。アルバムタイトルともなる、手紙・メールなどで、本文と分けて「P.S.」としてプライベートなことを書くということ=現在のメンバーのリアルな本音や心情が表現された歌詞も聞きどころだ。
彼らは、対バンツアー『HAVE A “GOOD” NIGHT vol.101-vol.〇〇〇 ~インターホンが鳴った~』 の最終日を宮城・仙台PITにて、ゲストにSUPER BEAVERを迎え8月1日(月)に開催、ツアーは終幕を迎えた。
そして、9月から全国8カ所にてツアー『HAVE A ”GOOD" NIGHT vol.112-119 ~P.S. ダイアローグ~』を開催する。8月6日(土)10:00~チケット一般発売スタート。アルバムを引っ提げたツアーにも、ぜひ期待したい。
【コメント】
■杉本雄治(WEAVER)
「「同じ空の下で」は、今までに対バンなどで一緒にステージに立ったからこそ分かる、GOOD ON THE REELの世界観、ライブで放たれる輝きを存分に引き出せたのではないかと思います。小さな部屋で語りかけるようなイントロから徐々に高まるメンバーのエモーション。それが最後のサビで1つになり爆発した時、バンドって最高だなと感じました。はじめは「ピアノを弾いて欲しい」と千野さんからお話を頂いたのですが、いつの間にかアレンジをすることに。笑 レコーディング現場ではスタッフの方も含めとてもリラックスした空気感で、関わる全ての人がGOODの音楽が好きで、お互いを信頼して音を奏でているのが伝わってきました。その仲間に加わる事ができ、より今回のアルバム、GOODの音楽が愛おしくなりました。たくさんの方に届きますように」
■千野隆尋(GOOD ON THE REEL/Vo)
「「同じ空の下で」という楽曲は、僕が作ったデモの時点でピアノがキーとなるような曲でした。今回のアルバムの選曲会でこの曲を収録しようと決まった時に、一番の懸念点はその主役のピアノをどうするかでした。もちろん専門のアレンジャーの方や、ピアニストの方にお願いする選択肢は大いにありました。それでも僕の中ではあくまでバンドの曲であって、歌詞のメッセージ的にもそこまで大袈裟な曲にはしたくなかったのです。そこで真っ先に思い浮かんだのが杉本くんでした。彼はバンドマンでありボーカリストでありピアニストであり作曲家であり、もうこの曲の手助けをしてもらうにはうってつけじゃないかと思ったのです。プライベートでも親交があったので、まず個人的に連絡をさせていただきました。するとめちゃくちゃ快く承諾してくれて、むしろ逆に感謝してくるもんだからこちらこそ頭が上がりませんでした。忙しい中でも「なんでも言ってください!」なんて親身になってアレンジしてくれる様は、本当にみんなに知ってほしい彼の真っ直ぐで紳士的な所です。お陰様で、自分で思っていた以上に素敵な曲に仕上がりました。僕らのファンはもちろん、WEAVERのファン、そしてたくさんの一人一人に届くことを願っています」
「「同じ空の下で」は、今までに対バンなどで一緒にステージに立ったからこそ分かる、GOOD ON THE REELの世界観、ライブで放たれる輝きを存分に引き出せたのではないかと思います。小さな部屋で語りかけるようなイントロから徐々に高まるメンバーのエモーション。それが最後のサビで1つになり爆発した時、バンドって最高だなと感じました。はじめは「ピアノを弾いて欲しい」と千野さんからお話を頂いたのですが、いつの間にかアレンジをすることに。笑 レコーディング現場ではスタッフの方も含めとてもリラックスした空気感で、関わる全ての人がGOODの音楽が好きで、お互いを信頼して音を奏でているのが伝わってきました。その仲間に加わる事ができ、より今回のアルバム、GOODの音楽が愛おしくなりました。たくさんの方に届きますように」
■千野隆尋(GOOD ON THE REEL/Vo)
「「同じ空の下で」という楽曲は、僕が作ったデモの時点でピアノがキーとなるような曲でした。今回のアルバムの選曲会でこの曲を収録しようと決まった時に、一番の懸念点はその主役のピアノをどうするかでした。もちろん専門のアレンジャーの方や、ピアニストの方にお願いする選択肢は大いにありました。それでも僕の中ではあくまでバンドの曲であって、歌詞のメッセージ的にもそこまで大袈裟な曲にはしたくなかったのです。そこで真っ先に思い浮かんだのが杉本くんでした。彼はバンドマンでありボーカリストでありピアニストであり作曲家であり、もうこの曲の手助けをしてもらうにはうってつけじゃないかと思ったのです。プライベートでも親交があったので、まず個人的に連絡をさせていただきました。するとめちゃくちゃ快く承諾してくれて、むしろ逆に感謝してくるもんだからこちらこそ頭が上がりませんでした。忙しい中でも「なんでも言ってください!」なんて親身になってアレンジしてくれる様は、本当にみんなに知ってほしい彼の真っ直ぐで紳士的な所です。お陰様で、自分で思っていた以上に素敵な曲に仕上がりました。僕らのファンはもちろん、WEAVERのファン、そしてたくさんの一人一人に届くことを願っています」
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