ポルノグラフィティ、
アルバム初回生産限定盤映像特典の
スタジオセッション収録曲を解禁
&ティザー映像も公開
8月3日(水)に約5年振りとなるアルバム『暁』をリリースするポルノグラフィティが、アルバムの初回生産限定盤に付属される映像特典の詳細を解禁した。
“稀・ポルノグラフィティ”と題され、これまでライヴで演奏されたことがない楽曲から、数曲を厳選してスタジオセッションすることまでがアナウンスされていたが、今回はその収録楽曲が発表となった。
1曲目は2007年にリリースされたシングル「リンク」のカップリング曲「Stand for one’s wish」。発表から15年の時を経て、当時のバンドサウンド溢れる楽曲が目覚めます。そして2曲目は楽曲「むかいあわせ」。2013年にリリースしたシングル「瞬く星の下で」のカップリング曲であり、その温かな歌詞と歌声に、当時からライヴで披露して欲しいとファンからの声が多く集まっていた曲でもある。続いて3曲目は「オニオンスープ」。2008年にリリースされたシングル「あなたがここにいたら」に収録された、作詞・作曲を新藤晴一が手掛けたこの楽曲。日常を切り取ったような歌詞に軽快なリズムや、広がるギターソロが特徴的。最後になる4曲目は「サマーページ」。2008年にリリースされたシングル「痛い立ち位置」に収録され、爽やかな風を感じられるようなサウンドに心地よいミドルテンポと、今の時期にもぴったりな楽曲である。
なお、その映像の一部を観れるティザー映像も公開となった。
また、先日アルバムの詳細発表のみならず、アルバム収録楽曲の全15曲のMVを紡いだ映像作品、「Visual Album“暁”」の制作と、8月6日、7日に全国の映画館での上映を発表したが、そのプロジェクトのアートワークも解禁。上映の詳細はオフィシャルHP等をチェックしよう!
“稀・ポルノグラフィティ”と題され、これまでライヴで演奏されたことがない楽曲から、数曲を厳選してスタジオセッションすることまでがアナウンスされていたが、今回はその収録楽曲が発表となった。
1曲目は2007年にリリースされたシングル「リンク」のカップリング曲「Stand for one’s wish」。発表から15年の時を経て、当時のバンドサウンド溢れる楽曲が目覚めます。そして2曲目は楽曲「むかいあわせ」。2013年にリリースしたシングル「瞬く星の下で」のカップリング曲であり、その温かな歌詞と歌声に、当時からライヴで披露して欲しいとファンからの声が多く集まっていた曲でもある。続いて3曲目は「オニオンスープ」。2008年にリリースされたシングル「あなたがここにいたら」に収録された、作詞・作曲を新藤晴一が手掛けたこの楽曲。日常を切り取ったような歌詞に軽快なリズムや、広がるギターソロが特徴的。最後になる4曲目は「サマーページ」。2008年にリリースされたシングル「痛い立ち位置」に収録され、爽やかな風を感じられるようなサウンドに心地よいミドルテンポと、今の時期にもぴったりな楽曲である。
なお、その映像の一部を観れるティザー映像も公開となった。
また、先日アルバムの詳細発表のみならず、アルバム収録楽曲の全15曲のMVを紡いだ映像作品、「Visual Album“暁”」の制作と、8月6日、7日に全国の映画館での上映を発表したが、そのプロジェクトのアートワークも解禁。上映の詳細はオフィシャルHP等をチェックしよう!
STUDIO SESSION
〜稀・ポルノグラフィティ〜
ティザー映像
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