森 大翔、新MV
「すれ違ってしまった人達へ」で
熱量と躍動感のある
パフォーマンスを披露

2003年生まれ19歳のギタリスト/シンガーソングライター・森 大翔の新曲「すれ違ってしまった人達へ」のMVが公開された。

第四弾シングルとなる今作は、私小説的な世界観だったこれまでの3曲からは一転、聴く人にも問いかけや気づきを与えるようなメッセージソング。アレンジャーにはHello SleepwalkersのフロントマンShuntaro、ピアノ、ストリングスアレンジでWEAVER 杉本雄治が起用されている。

MVでは、スクラップ工場を舞台に16台のアナログテレビをバックに背負い、熱量と躍動感のあるパフォーマンスを披露。これまで以上に強さを感じる、純度の高いメッセージが伝わる作品に仕上がっている。今作でもギターソロのパートは必見！　監督は、留置太輔が務めた。

また、今後のライブ出演として、8月7日に日比谷野外大音楽堂で行われるROTH BART BARONによる“夏の祭典”『BEAR NIGHT』へのゲスト出演、そして8月19日には渋谷eplus LIVING ROOM CAFE&DININGでの2マンライブが予定されている。

なお森 大翔は、4月からJ-WAVE（81.3FM）『SONAR MUSIC』内のアーティストレギュラーコーナー“SONAR’S ROOM”木曜日を担当中。7月14日（木）の放送回では、本人も敬愛する青葉市子との対談が予定されている。