明日の「武田鉄矢の昭和は輝いていた
」“この人この一曲”第12弾に畠山み
どり、上條恒彦

7月8日(金)20:00からBSテレビ東京にて放送される「武田鉄矢の昭和は輝いていた」“この人この一曲”第12弾に畠山みどり上條恒彦が出演する。

出世街道などのヒットを持つ畠山みどりが恩師市川昭介との録音秘話を、出発の歌などのヒットを持つ上條恒彦、木枯し紋次郎のテーマ曲にはあるイメージソングがあった……。昭和の時代、歴代の大ヒットナンバーを振り返ると、そこには必ず一世を風靡した歌い手たちがいた。そんな数ある名曲と歌手の魅力に迫る「この人この一曲」の第12弾。今回はゲストに畠山みどり・上條恒彦を迎え、時代を超えて愛される名曲の舞台裏に迫る。

デビュー曲「恋は神代の昔から」が150万枚を売り上げ、一躍、スターとなった畠山みどり。恩師・市川昭介の驚きの指導法とは。その後も「ちょうど時間となりました」「出世街道」など、立て続けにヒットを飛ばし、NHK紅白歌合戦初出場を果たすなど順調に思えた歌手人生に突如、影を差した出来事とは!?

そして、アルバイト先のマスターに勧められ、歌手デビューを果たした上條恒彦。代表曲「出発(たびだち)の歌」などヒット曲の舞台裏を本人が語る。ドラマ「木枯し紋次郎」の主題歌となった「だれかが風の中で」の誕生にはあの名曲が関係していた!? 驚きのエピソードの数々と誰もが知る名曲の誕生秘話を貴重映像で振り返る。
■紹介楽曲
畠山みどり
♪恋は神代の昔から
♪ちょうど時間となりました
♪出世街道

上條恒彦
♪雨よふれ(音源)
♪出発の歌〜失なわれた時を求めて〜
♪だれかが風の中で

「激動の時代」と言われた「昭和」は、日本人が振り返りたくなる魅力にあふれています。 この番組では、昭和を象徴する「人」「モノ」「できごと」から、毎回ひとつのテーマをピックアップ。当時の映像・写真を盛り込み、「昭和」の魅力を再発掘していきます!

「武田鉄矢の昭和は輝いていた」

日時:7月8日(金)20:00〜20:54
放送:BSテレビ東京
司会:武田鉄矢 / 繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)
ナレーター:城ヶ崎祐子
ゲスト:・畠山みどり / 上條恒彦

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